今までで一番面白い話だった。
ちょっと最初から見直したいという気持ちになりました。
映画もあるみたいなので次も期待してます。
前期と映画x3本、観といてよかった。桜島センパイの理解がありすぎる!
一期から見続きてきたシリーズの三期。この世界観が好き。
最後の映画は劇場に行こうかな。
凄くよい。
青ブタはいいぞ。
安定の青ブタクオリティ。ストーリーは今回広川卯月、姫路紗良、赤城郁美、岩見沢寧々の4人に基本的にフォーカスを当てた大学生編。麻衣さんはもちろん、花楓、双葉、古賀など前作以前から登場している面々はもちろんのこと、上記4人を中心に思春期症候群をめぐる物語が展開されていった。今回は「霧島透子」というキーワードも登場。ミニスカサンタを絡めながら様々な思春期症候群の存在、キャラの葛藤などが上手く描けている。最初に言った通り安定したクオリティで見せてくれる。本当にありがたい。
ラストもまだ含みがあり最終的に映画で完結と聞いた。最後まで見届けたい。
相変わらずよかった 大学生という思春期ではない、がしかしモラトリアムにあると見なされる年代だからこそのさくたくんがみれてよかった ヅッキー好きすぎ
ずっとミニスカサンタを絡めながら4人もの思春期症候群を解消していって面白かったです
映画で完結らしくて楽しみ
ランドセルガールの正体とか、結局本当の霧島透子は誰なのかとか
これまで観ていていちばん心が動かされたの「バニーガール」と「ゆめみる」で以降はそこまで強い感動はなかったかもて思っていたのだけど、最初の2作は咲太と麻衣さんが分かち難く結ばれるまでの話で。それ以降の何があっても揺るがないふたりの関係の上で咲太が周りの人たちを助けていく話を観て抱く感情が最初の2作違うのは当たり前、その楽しみに気づかせてくれた良いTVシリーズでした。
原作既読
俺がこの作品の原作を読んだのは去年で、完結巻である『ディアフレンドの夢を見ない』の発売を記念してkindleで大規模セールをやってたので、全巻まとめ買いして読むことにした
元々アニメ1期と劇場版1作目『ゆめみる少女の夢を見ない』は観ていたので面白いことは知っていたんだけど、とりわけ原作を読んでからは間違いなく俺の人生史に残るレベルの作品になったように思う
本作は咲太君や麻衣さんが大学生になってからのエピソードを描く大学生編だったわけだけど、高校生時代のときからの変化で言えば咲太君も麻衣さんも他のメイン級のキャラも、大学生になって行動範囲が広がり視野も広くなり、例えば運転免許を取ろうとしたりとか、例えば塾講師のバイトを始めたりとか、高校生のときとはまた立場や視座が少しずつ変わって少しずつみんなが大人になっていく過程を見ているみたいで嬉しかったね
あれだけ外を怖がっていた花楓ちゃんが当たり前のようにバイトをこなしたりしているのも、国見が立派に消防士として働いているのも、どれを見ても「みんな頑張って生きているなあ」と肌感覚が伝わってきた
ストーリー的にはづっきーの話→赤城さんの話→姫路さんの話→サンタクロースの話と展開していったけど、とりわけ俺は赤城さんの話(『ナイチンゲール』)が好きだったかな
青ブタのエピソードはどれもしっかりしたテーマがあって、どれも現代社会と個人のアイデンティティに関わる問題を扱っているけれど、とりわけ大学生編はこれまでスポットがあまり当たらなかったキャラがメインだけどこの先の話として重要になってくるエピソードや、あるいは既出のキャラだけど中・高校生の時とは少し大人になってみて感じ方が変わるキャラがいたり、アプローチの仕方が大学生編ならではの形で面白かったね
完結編が劇場版として制作されるのは想定してたけど(というか原作の尺的にそれしかない)、無事最後まで追いかけて完結を見届けたいと思う
舞台が大学に変わっても青ブタらしいストーリー展開とキャラのやり取り、新しく登場したキャラや霧島透子をめぐるストーリーも含めて、安定して楽しむことができた。
大学生編から新たに登場したヒロイン達のストーリーと咲太のやり取りはとても良かった。各々の悩みが原因となって思春期症候群が起きるという点は高校編の時と同じだったけど、づっきーや岩見沢さんの時の例のように、高校までの環境から大学という環境に変化したことが関係している思春期症候群というのが、大学生編ならではという感じだった。置かれた環境が大きく変わることによる不安、周りとの人間関係、自分らしさや個性について、実際の大学生も少なからず考えたことはあるんじゃないかという要素を扱っていたということもあって、共感できる部分もあった。個人的に特に気に入った章は、ナイチンゲール編と終盤のサンタクロース編。ナイチンゲール編は、中学時代のことをひきずって暗い顔をしていた郁実が最後には笑っている所を見れたのが嬉しかったし、サンタクロース編は最終回での岩見沢さんが気持ちを吐露するシーンの上田麗奈様の感情の込められた演技が印象的だし、その上で無事福山と再会できた所を見れたのが嬉しかった。
新しいヒロイン達が魅力的で咲太との絡みが良かったのは勿論、既存のヒロインたちも引き続き登場して、咲太との絡みを楽しむことができた。空気になっているヒロインがおらず、どのヒロインも印象に残る場面があったり、思春期症候群解決のサポートをしてくれたりと、見せ場がしっかりあった。それに咲太と麻衣さんのカップルとしての抜群の安定感を感じさせてくれる場面が多かった。咲太とどのヒロインのカップリングも良いんだけど、あらためて咲太&麻衣さんは別格、お似合いのカップルだなと思った。
全編通して展開された霧島透子と#夢見るをめぐるストーリーも先が読めなくてドキドキして面白かった。この点についてはテレビシリーズでは決着までは行ってないから完結編で全てが明かされるのを楽しみにしてる。
このアニメほんと面白いよなー。
色々なごたごたは高校生編で結構解決していたと思っていたが、大学生になっても巻き込まれまくる咲太君。
相変わらず頼もしいですね。
今回の思春期症候群もまた摩訶不思議な現象を引き起こしていて、その不思議さが物語に引き込まれる。
一番好きだったのは雨宮天さん演じる卯月のエピソード。
武道館前での二人の会話はジーンと響いた。
小原さんが演じた姫路さんもあざとくてとても良かった。
青ブタは魅力のあるキャラクターを、表現が正しいかはわからないが質感高く感じられてすごい好きだ。
ここで生きているキャラクター達をまだまだ見ていたい。
というわけで、2026年の映画楽しみですね。
毎話、結末が予想できないお話だった。にしてもここまでの人たちに影響を与えている"霧島透子"とは何者なんだろうか...?
とにかく来年の最終章となる映画公開が今から楽しみです。
面白かった。何者かになれなかった岩見沢寧々(CV:上田麗奈)の演技がいつもの感じではないキツめの感じがよく出ていた。次は映画ということだがこちらも楽しみ。
舞台が高校から大学へと移り、登場人物のビジュアルも変わり新たな登場人物も増えた青ブタの新シリーズ。会話劇が中心のノリは変わる事なく見ていて安心感があった、一つの問題が解決しても次を気になる展開にさせる作りというのが上手いと感じさせられるなと。麻衣さんに危機が迫るという夢見る絡みの終盤の展開も緊迫感があり面白かった、野暮かもだけど麻衣さんという素敵な彼女がいるのにも関わらず周囲にヒロイン達が次々と集まって来る咲太が羨ましい…余談だけど毎回予告で皆が咲太をブタ野郎と称していたのが妙にツボっていたのは内緒
続きは劇場版との事だけどこちらも楽しみに待ちたいなと思う、不思議な物語はまだ終わらない
また続きは劇場のようだが久々の青ブタTVアニメは大満足の仕上がりだった。
ミニスカサンタは霧島透子になれない大人数の1人でしかなかった。麻衣さんが霧島透子だというのもミスリードのような感じだし謎を残して終わるな。
完結まで気になって仕方ない。
青ブタがテレビシリーズ放送するのは実に7年ぶり!?時間の経過が早すぎる。間で公開された劇場版は全て映画館に観に行ってどれも最高に面白かったので久々のテレビシリーズ、しかも大学生編はとても楽しみだった。
テレビシリーズの構成の難しさである毎話の面白さを担保すると言う部分が本当に素晴らしいなと。会話劇がメインな本作は派手な描写があるわけじゃないけれどひとつひとつのシーンに意味を持たせ、声優のアフレコも素晴らしく、展開の作り方も丁寧。それが画面への引力となり、満足感となる。良質すぎるアニメーションでこう言うアニメって本当に今の時代少ないので希少価値が高いよな。
大学生になり、これまでの登場人物に加えて赤城、姫路さん、岩見沢(みんなそれぞれ可愛い)など新たな主要人物の登場とそれに伴うエピソード展開そして既存キャラとの絡ませ方もとても良かった。続きは来年劇場らしいのでとても楽しみ!
ちょくちょく劇場版挟んではいたけど、地上波は七年ぶりの青ブタ。まさか大学生編もアニメ化するとは思ってなかったので、嬉しかったですね。
今回は大学に舞台を移すという事で新キャラと劇場版で登場した人物がメインだったけど、相も変わらず何かと思春期症候群と関りがある咲太さん。
一期は全体的に「桜島麻衣」と「牧之原翔子」にフォーカスが当たっていた一方、二期は全体的に「霧島透子」に当たっていた。二期における「牧之原翔子」のポジションは「霧島透子」なんだろうけど、だったら「桜島麻衣」は誰なんだろうと。単純に考えれば岩見沢寧々なんだろうけど、なんか違うんだよなと。
公式が暗に仄めかしてはいたけど、最終章となる劇場版も発表。原作で追えてるのはこの2期までだから、ここからは自分も分からないんですよね。劇場版公開までは原作読破するだろうけど、楽しみ。
シリーズ通してアニメで見てたので今回も見た。
安定の青ブタだった。咲太と麻衣さんは末永く爆発してくれ。
ふたばさんの眼鏡成分が減少した代わりに赤城さんという眼鏡成分が追加されたのでありがたい←
今回もギミックを考えながら見るのが楽しかった。映画も楽しみ
最後の岩見沢の話はかなり面白かったが、ええ!!ここで終わる!?ってとこで終わったな。まあ、一期もそうだったし、青ブタらしいといえばらしいが。結局、「#夢見る」の正体もわからず、霧島透子がどういう存在なのかもわからなったな。正体はなんとなく察したけど、この作品でどういう役割を担っているのかがわからなかった。今期で一番頭使って考えた作品だけど、正直理解はできていない。でも、変に解説サイト見るとネタバレ食らいそうだし、映画に期待ということかな。
正直、最後のミニスカサンタ以外の話はそこまで面白くなかった。今回の思春期症候群が全体的にふわふわしていた。どういう症例で、今どういう問題が起きているのかがよくわからなかった。そして、よくわからないまま解決したというのが正直な感想。中盤までにこのアニメに見出していた面白さは、青ブタらしい会話や、当時のキャラたちが時間を経て成長していることへの感慨深さという、一期の思い出の面白さになっていた。「ミニスカサンタは好きか?」「いや、そうでもない」「なら大好きか?」「ああ、大好きだな」という会話のリズム。そして、あの一件があった双葉や古賀や花楓が、立派に歳を重ねていること。二期単体の面白さは見いだせていなかった。
正直、青ブタって、ゆめみる少女で綺麗に完結したと思っているから、この後の話は期待していなかった。なので、予想どおり、ストーリーとしては蛇足かなと思っていた。
ただ、最後のミニスカサンタの話は面白かった。麻衣先輩のバニーガールと重なる部分もあって、まさに青ブタらしい話だったかなと。岩見沢の葛藤や、世界から認知されないことの怖さなどもよくできており、すごく見ごたえはあった。最後モヤモヤして終わったのはマイナスポイントだが、一期と同じく映画に期待だな。蛇足だと思っている自分の評価を覆すようなものをぜひ見てみたい。
というわけで、相変わらずの会話のリズムやキャラの魅力は抜群だったが、あくまで一期の思い出としての面白さ。ミニスカサンタ以外は二期単体の面白さは見いだせなかった。でも、最後良ければすべてよしということで、評価は高めではある。
一期の時は双葉派だったけど、映画もふまえて二期を見ると、やっぱり麻衣先輩になるよね。咲太に対して好きという気持ちを、照れながらも隠さずに伝えるのがマジで良いんよな。戦場ヶ原さんもそうだけど、クールなツンドラキャラだけど、堂々と彼氏の好きなところを伝えるのはやはり最高。
#青ブタ
何も思い出せない状況だったがなんだかんだでまあまあ面白い。量子もつれ(笑)とは。霧島透子問題は持ち越しかー。ユメミルも未だ謎。女性キャラの顔の判別がいまだにつかない。OP曲もよかったがエンディング曲おしゃれ。
良いは良いんだけど…どれもあまり突き抜けたものがないエピソードには感じたかな。原作を読めばまた違うのかもしれないけど、どうにも全員大して切羽詰まっていないように感じてしまう。もう皆が大学生なのだから思春期というのも厳しいのかもしれない。どう畳むのかを見届けるためのつなぎといった印象が強い。
序盤のエピソードはあまり青ブタらしさを感じられずだったけど、終盤のミニスカサンタのエピソードは寧々の思春期症候群や葛藤に青ブタらしい世界観とエッセンスを感じられてとても良かったです
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
続きは劇場なのか
https://abema.tv/video/title/26-246
https://ch.nicovideo.jp/ao-buta-santa
https://tver.jp/series/srcq6imwxr
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FD56VPCZ
https://www.b-ch.com/titles/9228/
https://animefesta.iowl.jp/titles/1724
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28053
https://fod.fujitv.co.jp/title/80lj/ https://www.nicovideo.jp/series/523139
最後までどうなるかわからなかった
各話の引き方が最高で毎回楽しめた
https://abema.tv/video/title/26-246
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https://fod.fujitv.co.jp/title/80lj/ https://www.nicovideo.jp/series/523139
視聴日:2025/07/14-2025/09/29
総合評価:87.4点
全体:8.5点 /10
映像:9.0点 /10
ストーリー:8.5点 /10
音楽・音声:9.0点 /10
メモ
各話平均:8.79点 /10
互換点:91.2点