「本なんて、読まなければよかった……!」
書物の街・読長町に住む高校生の御倉深冬。
曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。
ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。
それは本にかけられた呪い――“ブックカース”だった。
呪いを解く鍵は、物語の中に―― 町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは……?
2人の少女が “本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!
すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う――
非常に良質なアニメーションこの上なかったです。
ケモミミ美少女百合(広義)アニメオタクの観点でも、読書家の観点でも満足……
本の虫ほど観るべき作品だと思いますね
神アニメ、とさせていただきます。
視聴日:2025/12/26
百合期待で見に行きましたが……しっかり百合アニメではありました!
不思議の国でアリスとと似た雰囲気って聞いてたので、最後の方で「真白が消えちゃう」って話になって「これ、深冬が真白ちゃんが活躍する本を創作して…って終わりにならん?」と思ったら、当たらずとも遠からずだった。
映像・シナリオについて、もっと洗練されて欲しいところは目立ったけど、深冬と真白のキャラクターの魅力は図抜けてた
シンプルにキャラデザもそうだし、百合っぽい見せ方とか、最後に時を経て再び姿を現す真白とか定番な要素でありつつも一番好きなキャラ描写の仕方で好きだった
原作は小説らしい。原作未読、予告編すら見ていない ナニモワカラン 状態で行った。
物語の世界でえらいこっちゃしながら盗まれた本を回収するお話。
物語の中に入り込むってとこは 不思議の国でアリスと と似たなにかを感じた。
「本は嫌い」と言いながらも読み始めると止まらなくなるのなんか良い……。
しかも読み終わった後感想めっちゃ言うのとてもよくわかる……。
今は印刷技術が発達して気軽に印刷できるけど、昔の本はそれこそ呪いをかけてでも守りたいくらい価値のあるものだったのかもしれない。
おじいちゃんは読むために本を集める人だったけど、おばあちゃんは集める事が目的になってたんじゃないかな?
目的と手段を見誤ってはいけないなぁ……。
カードゲームのカードとか、ウィスキーとかも高いのになると本来の目的から外れて投資するものになっていくのと近いなにかをおばあちゃんに感じた。
本の力を知ってる人は特に楽しめるんじゃないかな
深冬と真白の2人が良かったな。キャラとしても可愛くて百合感あった。良い導入だったけれど、色々な本の世界が現実になって襲ってくる辺りは展開が目まぐるしくてつらかった。