細かいツッコミどころはあるものの、予想に反して熱い話だった。コールドスリープから目覚めたらとんでもないところだったとか、意識があるのに感覚がなくなったらどうなるのだろうとか考えることあるよね。
タイトルが読めない。「えいえんの消防隊」?どうやら東京北部が舞台らしく親近感はある。最後は違和感もあったが消防隊に祈る人が必要とかなかなかぶっ飛んだ世界観でよさげです。
あっさり筋肉ブームに乗ってきたーー。そうなんですよ意識高い人に聞くとほぼ全員がゴールドジムを推薦してて、意識の高いマッスルに囲まれるとやる気が出るというネットワーク効果が働いているらしい。
因縁というか因果応報というか呪いというか、そういうおどろおどろしい運命から逃れられない感じが良かったです。あの仏像が並んだお堂が象徴的だと思いました。絵も独特でした。結局どろろが受け継いだあれはどうするんだろね。都合のいいところで必ず出てくる坊さんw どういう過去なんだろう。
主人公の人間不信っぷりは筋金入りで困ったものだが、話は王道だしその他のキャラは豊富でアクションもなかなか良かったと思います。最後は別世界が暗示されて続きがありそうな雰囲気。
マグメルの舞台設定もよいし毎回最後はちょっと苦いオチで終わるのが良かったですね。主人公の技が何でもありすぎてどういうスキルかよくわからなかったな。
なるほどそういう設定か・・というほど過去の設定を活かせている感じではなかったが、自分だけがコミュニケーションをとれてしまうことで板挟みになるというのは面白いアイディアでした。
前の話を忘れていて理解不足であります。十五歳編が間に挟まってたのか。武装探偵社の話に復帰してだいぶましになったけど・・。最後の方はトリックに次ぐトリックでおおって感じ。関係ないですが、プシキンて有名な詩人らしいが全く読んだことがない・・・。
これはーー、続きはまた今度ってことですかねー。世界観はとても好きです。絵もきれいだしキャラもかっこいいし、クーデター的な動きもよかったですが、ストーリーはポンポン進んでて理解がうまくできず。ヴェロニカには何があったのか、
主人公がチート級の強さと言うだけでなく出自も強くてお友達の家柄も強いと言うのは新しくてよい。ヒロインとひと悶着あるかと思ったが特段の障害もなかったので安心感。異世界転生の設定が必要ない気もした。
なるほどわからんw いやもうこの監督の作品はこれでいいんではないだろうかと思います。作品を支配するただならぬテンションと謎の世界観に押し切られました。今回は駄洒落のオンパレードで江戸っぽさ出てたと思います。ただ警官2名はよくわからなかったな。
なんかもう勉強できないとかどうでもよかった感じでモテまくっていた。結局本命は誰なんだーわからないまま終わってしまったが最後のはどうなんだろうねー。
オープニング映像が割とアレww 俺たちは仙狐さんが欲しかったのか、仙狐さん機能が欲しかったのか、みたいな・・・。むず痒いほどの甘やかされペースで話が進んだので最後はヒヤッとしましたねー(真顔)
あまりシャレになってないテーマではあるが周りのあたたか~い友達のおかげでいい話になっていると思います。世界の副委員長、いいと思います。ぼっちを崖から突き落としたあの友達はいったい何なんだ。
サイタマのまったくメインストーリーに絡んでない感が素晴らしい。キングと意気投合してるの何なんだ・・。ジェノスは改造中でちょっと出番がなかったか。ちょっと途中から始まって途中で終わったという印象は残ってしまった。最後は期待通りでしたね。
遅くなってしまった。前期は内紛に焦点を当てててこれはこれで面白かったけど、いよいよ巨人との戦いに話が戻って面白くないわけがない。抜群の緊張感で進んで居る。
間があいてストーリーをだいぶ忘れてしまった。ポートマフィア側に話が移ったのだったか・・見てれば思い出すかな。太宰は相変わらずだ。今度は中原中也と凸凹コンビかー
ファンタジー作品としては悪くなさそうだが、冒頭の現世の話と異世界転生が話に絡んでくるのか来ないのか、よくわかっていない。森の小屋に豪華メンバー集結してるのが笑える。とりあえず継続。
新宿というと巨大な都庁をイメージしてしまって猥雑な繁華街の真ん中の小さな新宿区役所見てギャップに驚いた思い出が。この辺のキャラ設定がすんなりハマりそうな区役所でしたw ちょっと新人くんチート杉な気もするけど。