サービス開始日: 2022-07-31 (856日目)
初代よりは見れる。
関西ではじめて放送されたデジキャラット。 初代ほどの勢いは感じなかった。
キャラはいいけどストーリーがいまいちつかめなかった。
動物モノとしてはハム太郎なんかよりもこっちのほうが面白い。
深夜とは言えマズくない?
リウイもそうだが水野良の作風がどんどんギャルゲーみたいになっていってて嘆かわしい。
ハーレムものはあざとさが気になってあんまり好きじゃないのはさておき、 心を無にして何も考えずに見ればそれなりに見れます。 でも作画崩壊はあるので、そのあたりはより一層心を無にし、薄目を開けた状態で視聴しましょう。
原作読んでなかったらきっと見てなかったと思う。 作品としては特別悪くもないけど、他人に勧めるほどでもない感じ。 原作のほんの一部しかアニメ化されてないので、未完結が嫌なら見ないほうが吉。
世界観が独特。 面白いけど、高校生で漫画家デビューしてそのデビュー作が即アニメ化してヒットして、そんなえげつない経歴の作者が自分と同学年だと知って魂抜けそうなほどびびった。
43話ある中で、終わりが近づいてくるとどうしてもストーリーを完結させようと無理な展開になる作品が多いけど、これもそのパターン。 別に無理に〆ようとしなくても日常展開のまま終わって良かったのでは。 かといってキッチリとオチが付いてるかといえばそうでもなく、ケースケとどうなったのかとか曖昧で、それなら尚更こんな展開いらんやん!となる。
後半の展開どういうこと…?
パティシエ服登場。 魔女服とリバーシブルになってるとか、考えた人天才すぎでは?
ちょっと説教臭い。
高橋留美子はいろんなジャンルの作品が描けてすごいけど、ガチバトル系はいまいちな気がする。 日常+ギャグが真骨頂なので、異世界となるとその設定自体が吹っ飛んでいるので、吹っ飛んだギャグ展開が難しい。
原作を読んでたこともあって鴨川会長の声のイメージが違った。 OP・EDともに歌がヘタクソすぎてスキップして見てるというのに、いいシーンとかで被せてくるのは実に不快。
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