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第一話のアバンで初見殺しをしてくるギャグアニメだった。原作既読だから自分は説明不要だったが笑えないメタネタ連呼でこっちも倒しに来た。一話でメタネタをやるならおそ松さん位の怒られそうなネタをぶち込まないと。ラストの切り方も不満。あそこで落ちを付けることではんだくんのキャラが確立してはんだくんワールドのギャグの楽しみ方がわかるのに。二話からは普通のギャグアニメになることを期待。



世界観がまだ全然わからないのでロボデザについて。背中に長いマフラーみたいのがあってロボというより等身大ヒーローみたい。二人で一つのロボを操る…仮面ライダーダブルか?いや、指輪がキーアイテムだからウィザード?



戦闘のド素人の由希奈も人間観察力で戦闘に貢献、三機がキチンと協力しての連係プレイができたのは特訓を含めこれまでの時間に築いた信頼関係の強さが見えて非常に心強い。しかしながら、作中では天才キャラのソフィーが襲撃してくる雪姫相手に発砲を躊躇ったのは今後の不安要素。



五人同時のウィルウェア装着シーンがもろ特撮



幸腹グラフィティみたいに、日々の食事とはただエネルギーを摂取するだけではないことを教えてくれるような話になるのかな。あっちは中学生が優しいお婆ちゃんの思い出を胸に自立した大人に成長していく物語だったけど、こっちはまだ幼い子供の成長を見守る話。幼児の成長の方が心に染みる歳になってしまったなあ



ロージア-(低音)。あざーす。期待どおりのあざとさあざーす。レトリーのモフモフをモフモフしたい。





クラスメイトの前では常にクールな顔しか見せない坂本くんが学校を去る間際だけパイまみれに。友達との別れの泣き顔を隠すため?パイまみれのクラスメイトに対して自分も同じクラスの仲間だと思いたくて?



若返って学生時代をやり直したいという妄想は自分もする。ギャルゲーで遊ぶときは近い心理状態な気がするけど、ゲームはコマンドで時間が進むからなあ。10歳下の学生とコミュニケーション取るだけで大変そうである。こうしてリアルに見ちゃうと戻るのも辛そうである



栗原さんの色々と残念なところが笑える。



脚本 井上敏樹 で納得の回。やけにお食事に力が入ってたり、元カップルの会話が面白かったり。



剣之助が現代に馴染んで束の間の平穏を楽しんでいるところに全てをぶち壊す乱入者。先の展開が気になって仕方ない。ちょっとマリナちゃんに占ってもらってこよう。おや、つい目線が

















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