世間知らずの二世のぼんぼんの話ではあるんだが、パフォーミングアートに興味のない私でも面白く見ていられるのだからすごい作品だ。3話まで見て思うのは、人物配置がうまい。実在の人物、オリジナルの人物を取り混ぜて、出会いが主人公を形作っていく。『ガラスの仮面』のように作者の計算でキャラクターを動かすのではなく、偶然の出会いが主人公を前に進ませている感じがすごくいい。
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