Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

ウワ~これ露崎まひるさんの回か!!絶対来ると思ったけど5話目にしてやっちゃうのか!愛城華恋さんにクソでか感情もってるSBJKの回だから絶対デカイのが見る前からわかるわ…
毎日のように寝坊していた愛城華恋さんが、伝説のシゴキの翌日にも関わらず、朝イチで練習部屋にいてひかりと練習をしていた。まひるにはあまりにも衝撃的だろうなあ。
北海道つゆざきファーム。まひるの実家は北海道で農家なんだ~
裏方組のキャラたち。裏方もキャスティングとかで挑戦をしている。
まひるさん、匂いフェチを開花させるか…!?神出鬼没のひかりによって阻止されてるw
「華恋ちゃんを…私の煌めきを、奪わないで!」学院に来てからまひるは自分以外が輝いて見えて、そんな中で唯一支えだったのが愛城華恋。そんな存在を急に現れた神楽ひかりという女に、何でもこなすエリートに、奪われたように感じていた…。
「ずっとそばに居たのは…私なんだよ?」"嫉妬のレヴュー"
あぁ~~~ん、かれんちゃぁ~~ん。「華恋ちゃんが煌めきで照らしてくれるから、私は頑張ってこられたの。」
野球盤のようなステージギミック。縦横無尽に他のステージにまで割り込む自在なまひるの空間。
愛するが故に、愛すべき対象を、自分の理想で固めるために、愛する者と戦うまひる。
バトンも学園に入ったのもおばあちゃんに言われて始めただけ。「私には何もないの。自身も才能も…煌めきも。」「華恋ちゃんの煌めきがないと、何も出来ない…」
まひるちゃんが何もない?ノンノンだよ!
野球盤のギミックという舞台装置による演出、すごい凝ってるな~面白い、なんかこういうトンデモナンデモな舞台装置演出見るとアニメおもしれ~~!となっちゃうね
というか映画でも野球?というか陸上の大会のような舞台装置だったけどまひるさんはスポーツ観戦が好きみたいな設定があるのかな?
イエス、This is お芋。
「大切な人たちを笑顔にできるような、あたたかいスターになりたいです。」とっても朗らかで、煌めいてる。皆の煌めきが眩しくて。
うわ!!5話(ED3回目)にして気付いたけどコレ毎回EDのソロパートと映像変わってるのかよ!ウワ~~~!
「わかります」しか言わねえキリン(CV津田健次郎)は一体何なんだ…???



Loading...