雨宮さん一晩で脚本作り上げてすごすぎる…そして眠そうな声の演技もすごいっすね~
演者も準備も立場を問わずに、衣装やセリフなど改善できるところを出し合ってより良くしようとしてるのイイネ
もっと良い舞台へと、再演が大きく変わることに苦い反応を見せる大場ななさんと、異変を感じる一同。
一瞬挟まれた大場ななさんの中学生時代の部活のシーンは一体…?
戯曲「スタァライト」についてようやくここで全編が明らかに!星祭りの日、一年前にした約束を忘れていたクレール。その記憶を取り戻すため、星摘みの塔の頂で星を摘みに向かう。「星摘みは、罪の赦し。星摘みは、夜の奇跡。」塔の頂上にて星を手にする二人。「お持ちなさい、貴方の望んだその星を。」フローラは星の輝きに目を灼かれ、クレールと永遠の別れとなった。
約束を忘れて思い出そうとする。塔を登っていく試練。劇中劇としてこのアニメ全体を内包している。そして、星を手にした先は…この物語がなぞる通りになるのか…
第99回の再演をずっと続けていたことを純那に明かすなな。そして、再演を変えた存在はひかりではなく、愛城華恋であった可能性に気付く。
大場ななさんの名乗り口上のときのスポットライト、第99回の聖翔祭台本の表紙の図形(スタァライト)なんですね…
"絆のレヴュー:星々の絆"。「スタァライトは8人で紡ぐ永遠の物語。9人目は存在しない。だったら貴女は、何?」
「舞台少女は日々進化中!どんな舞台も一度きり、その一瞬で燃え尽きるから…愛おしくて、価値があるの。一瞬で燃え上がるから、舞台少女は皆、舞台に立つ度に新しく生まれ変わるの。」99回の再演の輪から外れるように踏み出す華恋。
皆を守りたかった、そう語る大場ななさん。色々な名言を引用する純那。「私の言葉よ。」←劇場版見てからだとウオオ~~!!もう、さぁ~~あと、名言言うキャラが「私の言葉」っていうやつ、世界一好きなアニメであるところのよりもいでも見たからよりもいを感じて更に感情が良くなってしまった
再演を少しずつ変えていったけど、ひかりちゃんが来て、皆がどんどん変わって、否定されるようで怖かった。その一方で、新しい皆も魅力的で、どうしたら良いか分からなくなって…。
過去の台本は、貴方が大切にしてきた時間。全部持って、次の舞台へ。
EDは映像も歌唱も共に大場ななさんと星見純那さん。