良いステージだった――。実の父、そしてプロジューサーでもある朝倉に認めて欲しくて、ひたすら頑張って勝ち続けても見向きもされなかった瑠依でしたが、負けることでその欲しかった一言を得られるという皮肉だけど温かいお話。瑠依の表情が本当に素敵。EDはTRINITYAiLE、最高過ぎた。
そして、毎度お馴染みの京都弁指導の小岩井さん笑。
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