恭也くん、完全に個々の編集技術を持ち合わせた最強プロデューサーなんだよなぁとか思いつつ、そのスキルで立ち止まっている人の時間を動かすの熱いなぁ。そして、京都弁の先輩の誘いを断った恭也は何を企んでいるのか、気になるところ。
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