やばい、めっちゃ面白い。河瀬川姉妹がナナコをせめるの結構グッと来るものあるな。。。
制作として面白い動きとか、目をつけられるんだな、やっぱりそうなのか。。。
熱いっすね!
部長なかなか手厳しいこと言うなぁ。間違ってはないんだけど。
羨ましさもあるとは言ってるけど。
社畜時代の経験がw
音程変えて世にだそう!ではなくてよかった。
学部変更はないだろうし、こっからどう勉強していくのかな。
最後奈々子は良い笑顔だった。
いい承
KOTOKOっぽいの出てきて笑っちゃった。
主人公居ない世界でどうやって歌手になったんだろうか菜々子
・19歳やからセーフセーフ(主人公は30超えてるけど)
・一昔前のエロ描写だな…事故で水着はだけるって
・小萌先生?
・ちゃんとピンク髪が演出上じゃないの好き
・KOTOKO?
本当に大切にしてきた夢、だからこそ壊れてしまうのが怖い
夢を追いかけられる姿に憧れる英子にとっては、そうやって見て見ぬ振りをして夢から目を背けてしまうことが許せなかった
好きなことを本気でやることって偽らざる自分と向き合わなきゃいけないこともあるし、それ以外でも難しいことなんだなぁって
恭也の仲間を100%信頼し切れるとこもすごい
河瀬川加入によって、これまでの仲良しこよしなチームきたやまに少しの緊張感が生まれたようで。それが普通なら躊躇する奈々子への直言という新しい流れへと繋がっていく
けれど、彼らはチームだから直言によって生まれた不和を放置する事は出来ない。恭也に調整役として新たな仕事が求められた回になったね
本気の演技を目の前にした事で生まれた奈々子のもやもや
これを恭也は当初は時間によって解決しようとするけど、河瀬川は時間を置かずにその場でストレートに言ってみせた。河瀬川は後の言葉から判るように、殴られる事もチームから抜けるリスクも考慮しての言葉だった
河瀬川は本気になって奈々子の問題を解決しようとする
また、時間を巻き戻した恭也にとって貫之の「遅かったって後悔するくらいなら今本気になった方がいいだろ」との言葉は響くだろうね
ここで恭也はチームの問題解決を時間によって行うのではなく、奈々子の本気を引き出す事で解決する方針に変えたのかな
だから奈々子を気にする河瀬川に対して「それは彼女の問題」と切って離し、あの場においては河瀬川自身の話となったのかな
恭也の前に突如舞い込んだ誘いの手。けれど恭也は「今は無理」と拒否している。いずれこの誘いをは受けるには本気で挑む為の時間が必要となる
恭也にとって夢に対して本気で立ち向かうために時間とリメイクが必要とされたように奈々子にだって同じように時間とリメイクが必要となってくる
と成れば、奈々子の歌を音程調整したものはちょっとした未来の先取りといえるのかな
夢が叶うか判らないから逃げ出した奈々子にとって、夢が叶った時間を垣間見る音源は背中を押して、夢が叶う可能性を教えてくれるもの。暗い場所で蹲っていた奈々子を本気で立ち向かっていく明るい場所へ引き出してくれるもの
けれど、恭也に出来るのは限りが有る。奈々子は自分自身で頑張らないといけない。どうやら新たなリメイクが始まったようだね
ハルケギニアソフト…ルイズに届きそうな社名だ。
奈々子かわいい。恭也がいない世界線ではどうやって乗り越えてたんだろう。音程いじったけど奈々子の歌だよみたいな説得にはちょっと違和感あった…。
貫之が睡眠不足の中バイクを運転するところが死亡フラグにしか見えなかったけど、大丈夫かな。
登美丘の貸しが、後々効いて来そうだな
ロリ大空さんかわいい。奈々子の本気、見れるかな。メイド喫茶が流行る前なのかな。ロリ先輩ギャルゲ作ってるのか。
河瀬川、正論だな
くさいセリフ症候群だな。
未来像をみせて、やる気を引き出す。
本来の歴史ではどういう形で才能を開花させたのだろう。時間をかけて自力なのかな。
芸術大学はレッスン教室ではないだろ
うまいこと考えてるなー
河瀬川さんすごい・・・
そういう解決方法かー目指す方向が見えるのか
水着回と思ったら、水着エピソードはあっという間に終了。
奈々子にフラグが立ったw
そこはドア開けたあと感極まって抱きしめたりようぜ!
ぼくたちのリメイク 第4話。音痴なら音程は機械で調整して直せばいいじゃない、ってなんじゃそら。いや、ナナコの歌はちゃんと音痴を克服できればこんな良くなるんだからがんばろうよって話なんだろうけど、でも今まで音痴を克服するためにナナコは何もしてこなかったの? しても克服できなかったら次善の演技の方に進もうとしてたんじゃないの? 河瀬川は音楽科に進めば音痴を克服するような勉強ができるかもしれないというけど、いやいや、音楽科ってある程度音楽ができるやつが進むところだろ。そこに音痴なんですなんてやつが進もうとしても試験で落とされるだけだと思うんですが。それとも自分が知らないだけでそう言う勉強もしてるもんなの?
恭也くん、完全に個々の編集技術を持ち合わせた最強プロデューサーなんだよなぁとか思いつつ、そのスキルで立ち止まっている人の時間を動かすの熱いなぁ。そして、京都弁の先輩の誘いを断った恭也は何を企んでいるのか、気になるところ。
制作シーンや出来上がった作品を見せずにセリフとおっぱいで話を進めていくスタイル。なんかプロットを見せられている感じ。小説で映像作品を描写するのは難しいのかもしれないが、そこはアニメオリジナルで見せなきゃ駄目なんじゃなかろうか。むしろそこがアニメ一番の見せ場だろう。
主人公は実務経験で万能キャラ化しており、なるほどタイムリープものではなく異世界チートってのもわかる。
ミックスっていうよりあのレベル直すならそれはもうたぶんボーカロイド。前回もそうだけど講評会で比較対象があるのに作中作を見せなさ過ぎるせいでセリフにどうも説得力が低い。