ぼくたちのリメイク

ぼくたちのリメイク

  • 視聴者数:1991
  • 評価数:498
木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    表情だけでなくニュアンスまで描いているのいいね。
    2006年だからGod knows…か。最新曲じゃないか。
    しのあきはナナコのステージ見て(無意識かもしれないけど)焦る気持ちがあったのかな。
    結果的に恭也を誘い出すことになるとは。。。

    とても良い

    学祭って言ったらおっさん的にはGod knowsですよねぇって、三角関係勃発ですか?

    とても良い

    盛り上がってきました!ラブコメとして見れば良いのか。God knows...やっぱり良い曲だなあ。

    とても良い

    未遂で終わると思ってたら最後にかよッ!!
    ななこ絶対見るなよ!絶対に見るな…
    あぁぁぁぁあああぁぁあああーッ😭

    とても良い

    整理券なんかあるとないとじゃ大違いだからなぁ。
    仕事としてやってたんだから用意して当たり前なんだろうけど、学生だとどうしてもメインの方ばかり気になるしな。

    奈々子のGod knows…ちょっとまえにツイッターでトレンドになってたのはこれでか!
    歌ってみたの先駆け。これも未来を知ってるからこそ。

    三角関係になりそうですわね。

    とても良い

    修羅場ですか!?修羅場なんですか!!??😊
    ・プロデューサー目線だからこそ勘違いさせちゃう
    ・魔法少女かな?
    ・繫忙期のホールはね…キツイよ…
    ・サスケェ!
    ・木になりきってる、いや木そのものだ
    ・ちゃっかり太股に戻るの好き
    ・Godknowsも15年前ですよハイ...顔芸もちゃんとするんだよ!
    ・結構肉食系なのなしのあき

    とても良い

    God knows...かぁ!懐かし。いいね。
    さて、ラブコメとしても動き始めたわけだが、この展開は菜々子が不憫すぎるのでいい感じに救ってくれよな!!

    とても良い

    God knowsなっっっっっつかし
    まぁ本家には勝てないけど
    シ、シノアキ!?!?想像してたよりずっとグイグイ来るじゃんいいねかわいい!!!!!!!
    あーあ。見られちゃった・・・
    男女4人、共同生活。何も起こらない筈もなく......
    恭也は天然たらしの素質がある

    とても良い

    「チャンスなんていつも無理ゲーでやって来るもんなんだ」
    容易な形で訪れてくれる程チャンスは甘いものじゃなくて、常に本気で困難にも臆せず立ち向かえるいる人の前にこそチャンスがチャンスとして現れるのかなぁって、ぼくリメは毎話大切なことを教えてくれるわね

    学祭ライブでメイドボーカルってGod knows...じゃん!って思ってたら、マジでGod knows...歌い出して激アツすぎた

    そして、シノアキの唐突なキスからの「なんかしちゃった...」はズルすぎませんか?
    ラブコメも始まってきたけど、奈々子は負けヒロイン感あるんだよなぁ...

    とても良い

    God knows...なついね。

    キスしたー。そしてそれをみてるーー

    とても良い

    急に先週からラブコメの波動を強く感じる….。
    ななこが猛アプローチしてるなかでこまめに接触を図るシノアキ可愛い。唐突な立ちくらみは急展開だったが結果としてシノアキの積極性を確定させることになったね。
    後半はまさかのななこのバンド歌唱。God knows…良いね…..!!2006年という舞台設定を最大限利用するアプローチはリスペクトを感じる。多少強引な脚本ではあったが、物語としてのエモさを産んだ点で最大限評価したい。
    ラブコメとしても盛り上がってきたところでどうなるなか楽しみだ。

    良い

    メイド喫茶みんなかわいい。ハルヒもニコ動もうやってる時代か。そりゃあ修羅場になるよね

    良い

    十年で、そんなに成長できるもんだろうか?

    良い

    これは流石に恭也が悪い男ですよ。あれだけ奈々子の夢に真摯に協力しておいて、何の下心もないどころか、自分は亜貴とイイ感じになっていくとか流石に悪い男ですよ!
    恭也も奈々子も本気へ向かって進んでいる。でも、自分の為の本気と他人の為の本気ではそこに込められた意味は大きく異なってくるのだからたちが悪い

    恭也は10年前に叶わなかった夢のリメイクをしている。だから、その中で夢を諦めようとしている者にはどうしても手を差し伸べてしまう。恭也のリメイクは周囲への応援を含めている
    でも、他の者は夢に初めて挑戦しているわけだから、恭也の応援の受け取り方が異なってくる。特にそれが顕著に出たのは奈々子になるのだろうね

    シークレットゲストを奈々子が担当する奇策。チャンスが都合よく転がり込んでくるわけではないと知っている恭也はキツい挑戦であっても本気なら挑む必要があると判っている
    けれど、奈々子にとってはキツかったとしても恭也が齎したチャンスこそ都合の良いものになる。ずっと応援してくれて、あの局面でも奈々子を信じ「大丈夫」なんて言ってくれる人間は都合が良いとしか言い様がない

    奈々子と恭也には本気の意味が決定的に異なっている。だから「届けこの想い!」という言葉もどこか擦れ違う
    また、裏では亜貴の本気も進行していた点がえげつない…。本気に向かって進むスピードと覚悟の違い。それが明確に出てしまったのがラストシーンということになるのだろうね…

    それはそれとして、まさか”God knows…”を選曲するとは。制作側としてはこの曲を通してあの名シーンのオマージュをやりたかったんだろうか……?
    それにしては色々と作品強度や深度が不足しているが為に、逆に物足りなさを覚えてしまったのは勿体なかったかな……

    良い

    あら懐かしい

    良くない

    歌が「God knows...」なのは百歩譲って良しとしても演奏含むシンクロで音楽の熱量をブチまけた本家の億分の一も歌の本気度が伝わらない演出は幾ら何んでも不備が過ぎる。この作品てクリエイターを扱った作品なのに作品内で撮った映画は見せない、本気の歌を伝える回でその歌をモノローグの後ろで流しちゃうとかちょっと制作側の志が低いと思う。ただのラブコメって考えればこんなもんでも良いのかも知れないけど。

    この回、フラグが2本立ってしまった。「ばくはつしろ」と言いたい。
    この男が本当に爆発するかどうか、次回を見届けなければいけない。

    "God knows…" はずるいw まさかこんな曲を出してくるとは思わなかった。
    この曲を出された以上、ハルヒと比べないわけにはいかないが。
    サビのハルヒの表情、あの迫力には及ばない。

    ぼくたちのリメイク 第5話。なつかしいなーという感慨深さはあるのだけど、初めてあの曲の映像を見て歌を聞いた時の衝撃には及ばないなーというか。

    これは激アツ

    シノアキとの膝枕からのキスしそうになる展開がまさかラストの伏線になるとはなぁ。奈々子も主人公に好意を持っているから何か影響しそうで怖いなぁ。

    12
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