ぼくたちのリメイク

ぼくたちのリメイク

  • 視聴者数:2164
  • 評価数:498
木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会
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  • 記録数 : 246
  • 感想数 : 20

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    みんなの感想

    とても良い

    ここからまた新たなテーマの展開。恭也はみんなから信頼を得ているのは素晴らしいけど、河瀬川の言葉通り抱え過ぎかもしれない。
    奈々子としのあきとの関係についても。
    にしても、しのあきは積極的だな。いいね。
    原作者が脚本書いているんだね。今回今更気づいた。

    とても良い

    座布団で叩くにゃにゃこかわいい!
    鹿苑寺の婚約者が慈照寺ってw

    とても良い

    恭也はタイムリープ前も抱え込む癖があったから、今回もどっかパンクしそうやな…
    てか金閣寺と銀閣寺が婚約者ってwww

    とても良い

    同人ゲー作成する展開か。なるほどね。
    PCゲー市場で、2006年の時代設定で学園モノが認知されてない、っていうのは無理があると思った。商業でバンバンやってるでしょ……?
    ノベルゲームに明るくなさそうな貫之くんの感想を判断基準にするのはちょっと…って思った。
    しかしメーカーの名義を借りて新作を販売する、って展開はちょっと思いつかなかったなぁ。なるほど。現場的に、あることなんだろうか。

    貫之くんと恭也くんの間に、テキストという確執が見え隠れしたけど、才能を伸ばさない形のディレクションだから、歪みが生まれると思う。
    もし、貫之くんの地の文を活かすパターンでシナリオが進むのであれば、ヒロインを減らしつつ、エロ薄な、泣きゲー・セカイ系に路線変更もあるのかしら。
    ていうか、売れ路線の手堅い作品って、同人ゲーである意味って話でもあるし、未来の経験値が足を引っ張る形に作用する、かも…?

    色々盛り上がってきそうなところで総集編。万策尽きたか。やはりあの作監の多さ……?

    とても良い

    貫之はちょっと沸点がいつも低すぎて。助けてくれようとしてるところは汲み取らんと。

    恭也とシノアキはもう完全に恋人気分だw

    ノベルゲーってもエロゲーな感じの方か。

    エロゲーみた反応とか、土いじりでぐしゃったときとか奈々子がかわいい。

    先生と罫子先輩はゲーム制作仲間。先輩は結構歳言ってそうな描写がいくつかあるけど、いったい何年留年してるんだろう。してない?

    部長も気にかけてくれるなぁ。
    恭也のことのほうが気になってるんだろうけど。

    貫之の婚約者!

    っていいとこで次は総集編か。

    良い

    シノアキの男慣れした感じがなんかエッチだ…。
    恭也からちょくちょく傲慢っぽいセリフが出てくるのが気になる。うまくいけば良いけどどうなるかな。

    良い

    シノアキルートだな。先輩のサークルの名前を借りるのね。いきなりエロゲだった。奈々子の反応が初々しい。そういえば立ち絵ってデッサンとは違うな。諦めない結果、どんどん抱えていく主人公がどうなるか。

    良い

    アニメで出てくるのは秋葉が多いからぽんぱしがでてきて興奮した大阪府民は多いはず

    良い

    前回の話が続くと思ったらそんなことなかった
    ・朝チュンならぬ朝チュー
    ・急にギスギスしだして草。話の構成どうなってんだよ
    ・童貞じゃったかぁ...
    ・オルタネイティヴのアニメ化宣伝かな?
    ・万策尽きる😭

    良い

    「学園もの?」
    「学園ものってのは学園を舞台にしてストーリーが展開するジャンルなんだ」
    小泉構文。

    良い

    正史ではお金の問題どうしてたんだろうな。

    マヴラブだっ。

    正史だと、さゆりねぇに借りるのかなぁ

    良い

    ツラユキの家庭事情はなかなか深刻だった。学費全額となるとバイトの稼ぎいいやつ選ばなきゃダメだよね。ゲームの稼ぎだと現実的にはアレかも知れないが、シナリオの持って行き方としては良いかも。マブラヴオルタのポスター思いっきり背景に貼ってあるのも時代感じて良いねw
    デバイスやツールの時代感も違うからなかなか難航してるな。結果的に授業に支障出まくってるけど大丈夫かこれ笑

    普通

    お金を稼ぎたいからってゲーム制作って果たしてどうなのだろう……?どうにも今回ばかりは悪手のように思えてしまうけれど
    ただ、未来でプラチナ世代はゲーム制作に関わっているようだから、 必ずしも間違っているとも言えないのか…?

    今回は表面的には解決に向かっているけれど、実態は何だか袋小路に入り込んでいないか?と危惧するような描写が多かった気が
    今回の騒動の始まりは貫之の個人的な問題に首を突っ込んだ事から始まる。本来は他者の学費工面なんて解決するものではない。でも、後悔やピンチを否定する恭也は貫之の境遇も何とかしなければ、と考える。でも、それは大きな間違いであるように思えてしまう

    加納は恭也の判断を「制作に関わるもの全てが勉強」「いい経験になる」と言うけれど、一方で以前に恭也の制作物を見た時のように良い評価はしていないんだよね
    加納は言外に恭也の選択がどのような結果を導くことになるのか想定済み、というのは流石に穿った見方か

    結局、ゲーム制作は仲間達に無理をさせ、河瀬川も巻き込むことになった。これは既にディレクションが破綻している証であるように思えてしまう。なのに河瀬川の心配に問題ないと答えてしまう危うさ
    そんな状況でやってくる貫之の婚約者。これは事態の破綻度合いが更に増す事になりそうだ

    僕にしか救えない?思い上がるな
    茶番だ
    黒塗りの高級車だよ

    支えてくれた人がねー恭弥君になってる・・・
    それこそハル〇とか・・・
    学業に支障出まくりでは・・・
    やさしー

    この回、恭也が爆発するかどうかを確認しなければいけなかったところ。
    新しいフラグも立ちそうに見えたが、それでもまだ爆発はしていない様だった。

    皆が運命に翻弄されているところ、恭也だけが未来の経験を持った上で勝負していることに共感できないと言うか。
    今はシノアキ見たさに継続している感じw

    貫之の財政事情を打開すべく始まった同人ゲー制作。気になるのは貫之のメンタルと前半の姿勢とは違って恭也に対し不穏なくらい従順なの様子。「大丈夫」と返す恭也に対し、心配そうに見つめる河瀬川の視線が不穏だなぁ。

    そしてラストは許嫁な赤崎さんボイスのお嬢様登場でどうなるのか気になりつつ。

    ノベルエロゲーがブームになるのが90年代末、それをうけて同人ノベルゲーが盛り上がるのが00年代、同人ゲーム製作の漫画やラノベが出てくるのが10年代って感じで、本作はまさにその流れか。
    とりあえず貫之は自分のことをそのままシナリオにすればいいんじゃね?主人公含めてラノベみたいな人生なんだし。
    主人公も順調にバッドエンドフラグ立てているようでなにより。

    ギャルゲーがメディアで取り上げられるようになるのは
    90年代頃だったと思うので
    もっと詳しい仲間がいてもよさそうだけどな。

    貫之は、学費を自分で稼いでたのか…
    同人で学費を稼ぐ、作品としては当然の流れなんだろうけど、現実問題だと難しいんだろうな…

    学園もの。ときメモ、ToHeart が90年後半なので、それなりに知っていてもいい気がするけど。
    ひぐらし、月姫、Fate が20年前半なので、ビジュアルノベル形式もそれなりに出てきてるか。

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