黒板が会話で埋め尽くされていく展開はアオハルだなぁと爽やかに感じつつ、あくまでギャグテイストは崩さない姿勢が面白い作品だぁ。基本的に筆談しかできない古見さんがどうやって次の友達を作っていくのか気になるところ。
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