Twitterのプロフがプリクラ、チャリで来たって懐かしいな笑
コナンの犯人めっちゃいた笑
古見さんめちゃくちゃ字が綺麗。
ニャー
本当は喋りたいんです。
お弁当一人で食べるのは辛いよなぁ。
泣いてると思ったらしゃっくりかいw
黒板に筆談で会話が繋がっていくのが素敵。
僕が1人目の友達になるし、99人友達を作るの手伝うよ。
いやヤバい、コメディかと思いきや
2人で"会話"するシーン震えた...良すぎる
コミュ障というより、もはやひとつの病名診断つきそうな、、、?
でもどストレートに聴覚障害テーマにしたとある作品に比べてお涙頂戴ではない(ように見える)作品作りがより高感度高い
ちょっと癖があるけど、なかなかおもしろい。
漫画的表現がおおいけど、映像が美しい。
黒板で会話するシーンいいなあ
ここまでひどくはないけど、その気持ちわかる・・・
古見さんのそれはコミュ症というより、場面緘黙症(人前など特定のシチュエーションでのみ喋れないなど)に近いかも。だとすれば、かなりデリケートなテーマ性を持つ作品だと言える。認知行動療法的なアプローチ、経験を積むことが快癒に繋がるけど、一つの個性であると捉えて前向きに歩めればいいかなと。治った方も知っている。その方も人と関わりを持ちたいという気持ちは強かった。LINEなどでの文字による非同期コミュニケーションも有用だと思う。スケッチブックやメモ帳を持ち歩いて筆談するのも。本人にとって簡単なことではないけれども。
黒板での心温まる筆談、良き。
見た印象は――無駄にクオリティーが高い!
当然、良い意味で無駄にクオリティーが高いと思った訳ですが……
ストーリーや設定は、珍しくはないはず
ただ映像が凄い透き通ってる感じといい、躍動感といい、内容より見た目で凄い引き込まれる感じが凄かったですねぇ
オノマトペの表現が豪快ww ジョジョを超えているかもしれん。なんか最後の方ちょっといい話になっている。古見さんの目が時々でっかくなるのかわいい。文字を読み続けるのはちょっと疲れたな。
ティウンティウンティウン…
古見さんの発音が間違っていたことを知る
黒板の筆談シーン、黒板に擦れるチョークの音や削れた粉が落ちていく描写がすごく綺麗だった。漫画1話を濃密にアニメ1話にしていて期待できる!
入学
コミュ障
話が面白いかは置いておいて映像のクオリティは高い
本当は喋りたいのに喋れないってのは辛いなぁ。
序盤のギャグのあたりだったりがあわんかなぁって思ったけど、中盤~後半にかけてはなんだか面白そうな感じも。
古見さんがちょっと海馬瀬人に見えてしまうことがある。
渡辺歩さんが関わっていたので「謎の彼女X」を思い出した。この作品も癖のあるラブコメっぽい。
マンガ調の演出が濃いめでちょっと引き気味に見てたけど、黒板で筆談するシーンは情緒があって良かった。あとオープニングも爽やかで良かったなあ。
筆談のシーン良かった。
コミュ症でも話をしたくないわけじゃないって気持ち、すごい分かる。
伊旦(異端)高校、他にも個性的なキャラが出てくるというのは知らなかった。もっとコメディ要素強くなるのかな?
パロディとかコメディチックな演出もありつつ、黒板で筆談するときの文字の太さ、チョークの粉の舞い方など、細かい描写がきれいで良かった。
個性の強いこの学校での古見さんの成長にも期待。
黒板を裏側から透過する見せ方いいな
正直シナリオ的な面白さは未知数ではあるが、独特な作風でやりきってやろうという気概は感じる初回放送だった。筆談のシーンは印象的だったね。顔のデフォルメも可愛い。
原作未読なのでどこまで原作準拠なのか分からないけど、全体的に独特の演出。黒板に文字を書く時、チョークの粉がパラバラと落ちるところとか細かい描写にもこだわってるなーと。総監督:渡辺歩でちょっと納得。自分的には「謎の彼女X」テイストだ。
映像はいいんだけど
今後登場するキャラ次第かなぁ
背景描写は綺麗
個人的に面白さは微妙・・・