原作既読勢
アニメになって細かいところの描写が多くて楽しめる
個性派すぎるキャラがたくさんいて大変だけどもテンポが良くて見やすくなっている
コミュ障としては共感できる部分が多かった・・・
世界が優しいというか、只野君優しいというか、只野くんと出会えてよかったねって・・・
古見さん結局ほぼ喋ってないけど、しゃべれないなりにコミュニケーションを頑張っていて、回を追うごとに積極性というか改善傾向というかそういうのが出ててよかった
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
1話終盤まではギャグなんかが正直あわなさそうだなぁなんて思ってたけど、黒板での会話のあたりからとても自分的に面白くなった。
その後はそのギャグについても特にあわないわけでもなかったので、最後まで楽しく見られた。
キャラとしては山井あたりすきだけど、近くにいたらこまるわーw
古見さんがとにかくかわいかった。
4月に向けてって好評ならばやろうかなって思ってた感じなのかな。
とにかく楽しみ。
面白い演出が盛り沢山
最初はただのギャグアニメって感じで観てたけど、終わってからちょっとロスになってる自分がいる。
個性的なキャラがたくさんいて飽きなかった。
2期も楽しみ。
キャラが濃くていい!
2期も楽しみ!
文句なし神アニメ
個人的にはこんなに好きになるとは思わなかったダークホース作品。面白かった。主人公の古見さんと只野くんのやりとりを基点としつつ、アクの強いキャラクターがめちゃくちゃたくさん出てきて飽きさせない構成が素晴らしかったね。個人的にはちゃんりなcvの山井さんがツボキャラだったので最高。キャラハマれるかどうかで感じ方が違いそう。
正直シナリオやギャグ的にはハマってない部分も結構あったけど、ハマった時の爆発力は凄かった。演出も凝っていて特に1話の筆談シーンは度肝を抜かれたね。2期の制作も決まったし、楽しみだ。
黒板で筆談する演出がエモすぎた。。表現?視点も独特で面白く、かなり衝撃を受けた。
擬音がジョジョばりに面白いなwときどきのパロディも良い!
どいつも個性強いからそうゆうことかw
確かに古見さんは深刻な悩みよな~
評価:A
OP映像が良すぎてこれだけでおつり来る。
サンデーらしいほんわかしたギャグと
嫌味のないキャラクターが魅了的。
まず初感で思ったことは「原作サンデーだろ」でした。その通りでしたが。
サンデーの漫画は、The漫画のノリが多く、見ててテンポがいいのが特徴ですからね。
まず、ストーリーですが凄くいい。古見さんがコミュ症というのは建前で、只野くんとのラブストーリーを書いているのが本編であり、ボケはそれらを繋ぐための道具ですね。
とにかく映像がよく、絵のカットや、テンポ良く切り替えて、ボケらしいスピード感、しっかりと画角を気にしていたり見てて飽きません。
キャラクターはみんな変わり者なので、そういう世界だとおもうだけです。逆に良くこんなにマッチさせて漫画として成り立っているのか不思議なくらいです。
もちろん、ストーリー、映像、キャラクターがいいのはもちろんですが、印象として残るのはすごく爽やかなOPですね。サイダーガールさんの「シンデレラ」は、本作の日常をよく描いていて、只野くん視点の歌詞が惹き込まれる部分でもありますが、OPがいきなり入ってくる。しかも口ずさみたくなる歌詞のイントロから始まって、エレクトーンの気持ちのいいリズムを32拍聞いてからのAメロが爽やかすぎてそれだけで気持ちがいい。
と、今まではべた褒めでしたけど、現実こんなの美人しか成り立たないやん!って終始ツッコミが止まらんでしたけどね。でも、それは2次元の世界ですから、話が面白ければそれでいいわけです。
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
古見さんが可愛くて良かったんだけど、ストーリー的に飽きてくるかなぁ。
もうちょっと古見さんに進歩があっても良かったかも。
どっちかというと古見さんは神ですっていう感じの話だった。ギャグ枠では今季一番であった。実質主役はなじみ。淡々としたナレーションもよかったです。古見さん自身は小動物が鳴くような声しか発していないがいちおう声優さんはいた(笑)。時々耳が生えるw
2期見る
そつのない良作といったところ
画風で視聴前は敬遠するところだったが、1話の黒板に文字を書き連ね言葉を交わす演出に心惹かれた
画風が特徴的なだけで作画が悪いというわけではなかったし、演出は好みだった
特に5話のED中に相合傘の物語が無言で進行していくのはこの作品ならではだなと感心した
一気にガッツリ見るよりは毎週1話ずつとか作業しながら流し見するのに向いているアニメだと思う
ストーリーはさておき、キャラデザが変。
個性的なキャラクターが沢山出てきたけど、個人的に刺さるキャラがいなかったのが残念だったし、コミュ症設定もあまり刺さらなかった。
でも古見さんと只野君が黒板で筆談するシーンがめちゃくちゃエモくて良かった。
最終話のEDの入りもオシャレだった。
推しキャラがいない日常アニメはこういう感じだろうなという評価です。
キャラクター達のアクの強さが癖になる作品だったとは思うのだけれど、微妙にハマりきれなかった。
あとは古見さんがコミュ症というのも本人の資質だけが原因ではないように思えてしまった。当然悪意は無いとしても、あそこまでまわりに特別視されてしまえばそりゃこうなるよなと。
個人的にはラブコメだと思って見始めてた節があり、そういう点でも肩透かしを食らった感がある。続編では恋愛要素モリモリでお願いしたい笑