神崎ひとみさんもびっくりの跳躍能力!
宇宙にはもっと違う形の生物を持つ星もあるでしょうけど、「人類が補給することができる」という条件にしたことによって、「キモかったりファンタジックだったりするかもしれないが地球に似てる」という枠におさめられますね。
こんな時代もプリント基板とICチップなのか....
あれ、やっぱり11人いる!なのか!?
8人いる!
ギャグとシリアスの混合が絶妙!
「宇宙旅行が普通になっていて、学校の旅行でいってトラブル」つまり、現在の我々でいうところの「頑張ってアメリカから日本まで太平洋の島をリレーして帰ってきてね」って放置みたいなもの... キャプテン責任取れよ😁
それにしても、そんな宇宙時代でも眼鏡使うんですか!?
眼鏡っ娘需要は永遠だ!
量産暇つぶしアニメ。
BL好きが変態ならアニオタなんか老若男女全部変態だw
主人公が性教育を受けてないというのは流石にひくが、よく考えた生理のない世界w
別に悪いとはいいませんよ、ダラ〜と脳みそ空っぽ、あるいはBGMとして見るには最高の娯楽じゃないですか。そういう需要もあるし、そういう気分のときには最適ですね。
泣けた。
冒頭、ヴァイオレットの視点で見てしまうので「なんだこのネクラメガネ」と感じても、引き込まれていっていつの間にかエイミーのシーンで泣いてしまう。
結局エイミーは別の生き方はできなかったわけだけど、再会を期するシーンは泣ける。
絵、劇伴、演技、どれをとっても素晴らしい。
特典が早々に終わったらしいのと、劇場内が少々臭かったのが残念。
「あしながおじさん」を読み返したくなった。
舞台設定は同時代(WW1後)であろう。
この歳で人妻経産婦とは業が深い。
橘U子さんのおばちゃんキャラはどのアニメでも最適ですね!
そんなおばちゃんたち、ダンジョンに怖じ気ついて逃げる方便ではなく単純に用があるだけというのがまた良い。
管理局の白い悪魔も「おはなしきいて」だけでは殲滅しなかったのに!
メディも、「自分は毒親に育てられたACです」といつまでも言っている連中とは違う!
お話はいいんだけど、薄っぺらさはやむを得ないか...
簡単に改心して魔法のせいです、ねぇ...
ママつえ〜
夫の給与や地位、子の成績で代理戦争している既婚女性って結構おおいよね〜
自分で戦えよ。
次話、メディがこのまま腐った大人にならない道!