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とても良い

・おおおお、足立監督+伊藤智彦さん絵コンテですよ!! 絶対来ると思ってた!
・話を畳みにかかる千束。閉店の寂しさと相まって物語が畳まれていくことの寂しさ。ずっとわちゃわちゃを見ていたかった。
・「あんなガキの頃から…」というサクラに表情一つ変えずスクリーンを見つめるフキ。彼女は今何を思ってるのだろう。彼女の物語が見たい。
・イッヌがいたんだね
・楠さん自ら前線に出てきちゃって、しかも全リコリス動員してて、戦術として大丈夫?
・真島、久しぶりに「筋の通った悪役」に出会えた感。真島のやっていることは決して許されないけれど、その思想の根底にあるものにはどこか納得してしまう自分がいる。DAとアランの狂ったマキャベリズム、「民度の高い日本人」という欺瞞、気色の悪いお正義様。バランスが歪んでるのはその通りなんだ。現実世界を思い返していろいろ考えさせられる。まさにRepay evil with evil。自分は悪役側のロジックが破綻してるとちょっと興醒めしがちなので、これは最後まで真島に目が離せない。
・蒲田か……羽田に向かったミズキとクルミがどっかで再登場する予感!どうせ空港閉鎖だろうし。
・大沼⇔小池めっちゃ草
・晴れ着、ずっと悩み続けて来た先生のせめてもの「願い」であり「覚悟」なのだろうな。二十歳まで生きてほしいという。
・晴れ着シーン、千束の表情がずっと隠されてて、声色とか、窓から差し込む光の当たり方とか、カウンターを愛おしそうになでる手つきとか、壁の絵とか、そういうのですべてを語っているのがもうね…。
・ヨシさんを人質にテロを企む真島と、真島を殺せというDAとアラン。一般市民とヨシさんと真島のトロッコ問題やん……。たきなはどういう選択をするのだろう。
・ラストの父と娘の吹っ切れた感が完全に死線に赴く兵士のそれなんだけど、千束はすべてを知ったうえできっと不殺を貫いてヨシさんの救世主になるつもりなのだろうな…生きて帰ってきてください!
・これ投稿したら失敗して全部消えて書き直したw



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