前作を観たときも政治家ってきっとこんな奴らが多いんだろうなぁと思っていましたが、今はこんなドラマに出てくるような奴が本当に居るのだと確信しました。
実は原作コミックでも、この先の話が中途半端なところで途切れてしまい、なぜか全く別の、しかもこれまでのストーリーとはほとんど関係ない魔法少女の話に切り替わったので、もやもやしていました。
第10話で原作とは違う方向に進みそうな内容変更になっていましたので、最終回まで期待したいと思います。
瞳ちゃんの能力の高さがここまで仇になるとは(笑)
そしてアンズちゃんの話になって、いつも通り(笑)目頭が熱くなってしまいました。
どうでもいいですが、主人公のヒナは今回、教室で寝ている姿が一瞬映っただけで一言も喋りませんでしたね。これはもう主人公モブですね。
まさかナミがあんなにあっさり死んでしまうとは思いませんでした。
エンディング後の回収されたパーツは、やっぱりアーバレストのものでしょうか?
やはりミシェルは諜報員だったんですね(どこの組織かわかりませんが)。
ナミが人質にされ、ピンチのところで終わりましたが、どこからか助けが来るのでしょうか? それとも宗介が一瞬見たビジョンのようになってしまうのでしょうか?(第4話でかなめが今回と同じようなビジョンを見た後、その通りの状況になりましたが、宗介にも同じような能力が宿ったのかも?)