作品の雰囲気と朝食シーンでの38人という人数強調
なんだか嫌な感じがしたけど
やっぱりこういう感じの話だったか。
1話だけでもすっごく面白かった。
最後のシーンからして
施設から脱走するのは確実だろうなぁ。
それにクレジットには「鬼」って書かれてたし
「鬼ごっこ」ってこの作品とってすごく大事なのかも。
フルスコアの話とか強調されてるけど
知能はどうかかわってくるんだろう?
それとタイトルの数字の意味も気になる。
人消しマジックの箱の中は
異世界に通じる扉だった!?(正確には明治時代)
登場人物は実在の偉人の名前かぁ・・・
それにみんなキャラが濃かったなぁ・・・
お化けが見える体質の主人公が
あのメンバーとどうかかわっていくか気になる。
ヘッドフォンで声を塞いでたけど
ずっと聞いてもらえない謎の声も少しかわいそうかも。
謎の声の主も登場してきそうだなぁ。
ごちうさは
アニメ・漫画文化が衰退した後の時代にも
必要とされ続けるのだ・・・!
みでしとかはそのままだったから
そこの違いは気になった。
一迅社は大丈夫なの?
設定もそうだし、ウイルスの浸食から守るとか
まだいろいろと次回を見ないとわからないなぁ・・・
でも次回は完全にごちうさの世界に行ってたから
続きが気になる。
それにしても、ごちうさに影響を受けたカフェなら
しっかりと開架して揃えておいてほしいけどね・・・
カオスだったなぁ・・・
すごい身内ネタって感じがした。
Vtuberを知ってるだったら
もっと楽しめるのかもしれない。
たくさん話があったから
中にはクスリとくるものがあった。
多くの登場人物の中で
角元明日香さんだけ
公にされてるみたいで草生えた。
期待通りの素晴らしいアニメだ。
食べ物に釣られちゃう花ちゃんもかわいいが、
ひなたちゃんもめっちゃ天使だったわ。
クソみたいな服って本音が
嘘だとばれた後に出てくるのも面白かった。
みゃー姉かわいいし、
覆い被さるように指示するところなんてすばらしいから
今後も応援していきます。
あぁ^こころがもにょもにょするんじゃ^
不思議なことだけどメイドといい、
なんで変態は何でもこなせるのだろうか・・・