久しぶりの乙女枠。すみれちゃん主役。女性版夏目も多いな。タイムスリップか?鴎外さん。文豪ストレイぽいな。鹿鳴館だぁ。ローストビーフ好きだなぁ
全然期待しないでぼんやり見てたら安心と信頼の大地監督作品だと知って俄然興味が出てきた。
主人公の友達がいなくなる過去も1話初っ端だからか悲壮感抑えるためにコミカルな感じにしてたの流石だ…。イケメンの登場シーンも王道感あって丁寧でテンポもよい(べた褒め)
川上音二郎の「こんな強引な女は初めてだぜ」跡部すぎてめちゃくちゃ笑ってしまった…
ベタベタの乙女ゲーム展開になりそうな気配もするけど次も観ようかな
明治東京のレトロな雰囲気がいい。主人公の顔がかわいい。ロマンチックなBGMも良曲。主人公がモノノケを見ることができるトラウマ持ちで、タイムスリップしても自らの行動で話を展開してくれるところが良かった。今後の主人公の特殊能力に期待。ところどころでテンポが崩れるのは、主人公が男性にときめくキラキラシーン×人数分が入るのと、男性が主人公にボディータッチで口説いてくるシーン×複数回で、話が止まるのが原因か。男キャラの殺し文句を楽しみたい視聴者層が一定数はいるので、この演出は魅力のひとつだが、感情の盛り上がり無くイベントを突っ込んでくるのと、回数が多いのでギャグシーンと化してた。乙女ゲームなので様式美だが、女性を口説く男キャラの思考回路が謎。この辺りが乙女層には受けるが、万人受けはしづらいんだろうなあという感想。主人公も同じで、男性全員にときめくのはちょっと笑ってしまった。キャラ紹介の回としては、大量のメインキャラをうまく回して上手だった。
他の人には見えない聞こえない存在を感じる芽衣、手品師に誘われ世界を移動し記憶を失う。
鹿鳴館のパーティーに連れて行かれ、明治の著名人たちに出会う。
信頼のおけるプロ視聴者が猛烈プッシュしていたので遅れて視聴開始。乙女枠のアニメってそういえば観たことなかった。
1話はいろいろテンプレっぽいので今後に期待。
冒頭銀座の喧騒がヘッドフォンを付けるとカットアウトされる演出はよかったかな。同じシーンの赤い満月も印象的。
2019/01/28【録画】原作乙女ゲーム? 見た事あるタイトルでチェックしていたもの。すごく乙女ゲーム感w 攻略キャラ紹介回か。ピエロさんと鏡花ちゃん呼びしてたチャラ系の人が気になる。
ハーレムものを見てみたくなったので見てみた。まさか明治のイケメンが色んな有名人だったとは…この手のは避けてきたのにな、次も見るか悩むな…
監督が大地丙太郎だから見てみた。ちゃんと乙女ゲーしてた。
元々いた時代の現代では霊感少女が神隠しに遭ったという扱いなのかな。記憶がイジられてるのが怖い。
明治の偉人がイケメン化。主人公はローストビーフ好きという誰得設定である。ストロベリームーンが必要だったのかはちょっとわからないw
オープニングは洒落てるなーと感じた
「この世から消す」で草
人消しマジックの箱の中は
異世界に通じる扉だった!?(正確には明治時代)
登場人物は実在の偉人の名前かぁ・・・
それにみんなキャラが濃かったなぁ・・・
お化けが見える体質の主人公が
あのメンバーとどうかかわっていくか気になる。
ヘッドフォンで声を塞いでたけど
ずっと聞いてもらえない謎の声も少しかわいそうかも。
謎の声の主も登場してきそうだなぁ。
まったくこれを見る要素はなかったんだけど、監督が大地監督なので見てみた。けど、森鴎外とか実在したはずの人物が出たので見るのをやめた。
諸星すみれちゃん可愛かったね。森鴎外だけはやめとけ。
合わず。
んーーー、ちょっと、つろいかな。。
舞踏会の出会い多すぎて笑う
鴎外ってそういえば舞姫書いてたなぁ
明治東京だと検索できない。
肉食系ヒロイン。大地監督の女性主人公らしい元気の良さ。
あと自己紹介なくても、ちょっとした情報だけで誰だかわかるものだな。
鹿鳴館で停電?って思ったけど、東京電灯の最初の仕事が鹿鳴館だったとか。フィクションの部分と同じくらい史実の部分にも力入れているのかも。
玉依って緋色の欠片かしら…( ˘ω˘)
てかこっちは魂依だったのね…
ローストビーフに誘われたり、ヒロイン可愛いので続きが気になるけど、鴎外さんを始めみんなイケメン過ぎる(*´-`)
タイムスリップ「夏目友人帳」
鹿鳴館の照明って電気だったのね。たぶん、最先端。
世界と拒絶するためのピンクのヘッドフォン。
マジックのエキストラ出演からのタイムスリップ。
淡い苺色の大きな月といかにもなイケてるメンズたち。
そういえば、ローストビーフの表面も淡いピンク色だ。