本当によさそう(実際よかった)
ごちうさかな。オタク衰退世界か。やっぱりごちうさじゃないか!不人気店にしては店員大杉では。にゃーたんなのか?寂しい世界だ。チモシー!ウイルス退治ってこれソシャゲ枠だったのか…
まさかの超展開w
ありえないほどごちうさ擦ってくるし、2巻は原作ほぼトレスぐらい構図似てるのに他が諦めてたのが残念。
7巻はブックスタンド込で構図寄せてて努力は感じた。まぁその2話は怒られてしまった結果お蔵入りなのだけど……
一迅社からしか許可取り付けられなかったのかな……なんでそこまでしてごちうさ擦ろうとしたんや…・・・w
1話から作画が全体的に怪しく、人数も多く、ありえないほど店前の看板を擦ってくるので現場は逼迫していそうである。
導入雑すぎていきなり違うアニメになったウイルスのくだりはなかなかの唐突さだった。
しかし、設定は面白そうなので、ワンチャンあるかも。あるか?
絵は綺麗だった。??系シナリオ。そうはならんだろうという展開が多すぎた。一人も来ない日がざらな喫茶店で9人キャストを雇ってるのは謎。秋葉原が衰退したら電気街になるだけで喫茶店街にはならない気がした。客からの依頼で倉庫で本を探し始め、見つからないので外に探しに行こうとする当たり前展開。提案も何もないような。さらにラスト5分で急に魔法少女展開になり、急にジャンルが変わった。魔法少女主体で行くなら、こなすだけの秋葉原の本探しの感動ものは狙わずに、魔法少女一本の方がいいとは思った。
本筋まで長かったな
オタク文化の消えた秋葉原にあるカフェ、マンガを探す。
店外へ捜索範囲を拡げ、ウイルス退治に出発。
合間のCMでなんとなく戦闘はあるんだろうなと思ってたけど、導入も何もなくいきなり最後に来てだったから異世界からなんかきた?とか思っちゃったw
まだまだどんな感じかはわからんなぁ。
けどオタク文化衰退したらヤだなぁ。
ウィルスとやらで作品が消えかけてたけど、人々の記憶からも消える感じっぽいなぁ。
自分の好きな作品がそんなことになって記憶から消えてたら気づかないんだろうけど悲しい。
一迅社と芳文社を混ぜて大丈夫なんだろうか
最後の方の展開は何だったんだ…
なるほど。さまざまな作品の世界に入り込んでいくアニメなのね。次回予告完全にごちうさやんけ。
とりあえず言いたいのが、一話からキャラ多すぎ!羽川さん以外覚えられん!あと、一話序盤はひたすら無感情で見てました。
話の本質は次からわかりそうなのでまだ様子見。ソラウミみたいに、ソシャゲ要素がアニメを邪魔しなければよいが…
世界観意味不www
こりゃあ続き観るしかない( ;-`д´-)
ごちうさは
アニメ・漫画文化が衰退した後の時代にも
必要とされ続けるのだ・・・!
みでしとかはそのままだったから
そこの違いは気になった。
一迅社は大丈夫なの?
設定もそうだし、ウイルスの浸食から守るとか
まだいろいろと次回を見ないとわからないなぁ・・・
でも次回は完全にごちうさの世界に行ってたから
続きが気になる。
それにしても、ごちうさに影響を受けたカフェなら
しっかりと開架して揃えておいてほしいけどね・・・
漫画もアニメも文化がさびれてしまった架空の秋葉原で細々と営業する漫画喫茶の悲喜こもごも。ちょいちょいパロディを入れてくる感じでしょうか。
ふつう。実はわたしはごちうさを見ていないのだが、見ていないのでそれと関連あるのかないのかもわからん。
とりあえず、視聴を止める理由も見つけられないが、特段の魅力も見つけられない。
オタク文化が廃れた世界とか切ない……クールジャパンが本当にクールになった的な。
「うさぎさんカフェへようこそ!」のごちうさ感w
1話から作画が怪しいけど大丈夫かな……
え?ごちうさじゃね?チャンネル間違えたかなw
何だ・・これは。ニコニコのコメントがないとまともに見てられなかった。
ただでさえぐたぐだB級アニメなのに、引きになる戦闘(?)描写を2話以降に持ち越すシリーズ構成に漢気を感じる。これは「B級アニメファンだけ付いてこい!」という熱いメッセージですね。
原作の絵はわりと好きなタイプだったので期待していたんだが……一回目からこんなにカロリーの低い作画で大丈夫なのか……? お仕着せのテクスチャを貼っただけの背景とかヤバすぎ。無意味なおっぱいのクローズアップばかりが続いたり、視聴者なめてる? 真面目に作る気なさそう。ところでこの店、人件費出ないよね。