史実としては弥次郎は宗助国と共に死んでるので、前話まで生き残ったのは迅三郎としばらく共闘していく話を展開するためかと思ってたけど、こんな形でその最期が描かれるとは。 壇ノ浦で入水した安徳天皇が生き残って対馬にいるとは。その発想はなかった。それだと94歳ぐらいだけど、オリジナル展開として面白い。
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