Amazonプライムビデオにて。
原作既読なので展開は知っているのだけれど、やっぱり「これからの男だった」に限る。カヒュー、カヒューっていう息がアニメになるとさらに生々しい。
予想外の方向から話を広げてきた。
鉄砲が完成してたら一方的に終わってただろうな。姫様かわいい。対馬も色々あるなぁ。帝だと。
史実としては弥次郎は宗助国と共に死んでるので、前話まで生き残ったのは迅三郎としばらく共闘していく話を展開するためかと思ってたけど、こんな形でその最期が描かれるとは。
壇ノ浦で入水した安徳天皇が生き残って対馬にいるとは。その発想はなかった。それだと94歳ぐらいだけど、オリジナル展開として面白い。
これからの男もあっさり逝く
安徳天皇って壇ノ浦で崩御してるらしいが。実は生きていた設定?
これからの人だったのになぁ。
蒙古軍は寄せ集めの大軍だったんだな。
弥次郎のいいとこ短かった…。テスト段階の兵器の餌食になるとは。
鬼剛丸は奪い合いまでは読んでないと思うんだけど…回収に多少時間かかるかなぁ程度だったんだろうか。
安徳天皇がなんでこんなとこに。
それよりもちょっと調べたら随分前に崩御してるようだけど生きてた設定かな。
敵の大将を討ち損じ、若将を討ち取られる。
蒙古軍同士の小競り合いを狙い、今日を終え帝の元に案内される。
勝てないとしてどれだけ生き残れるか一所懸命にやるしかないのだ…。
鬼剛丸はバカじゃなかった