ついにひかるにもトゥインクルイマジネーションが。 小さい頃からそもそも他人がどうであれ、自分一人で楽しみを見つけることができたひかる。けれど、これまでの仲間達との触れ合いを経て、周囲の存在それぞれの幸せに関心を寄せるようになり、自身の迷いを経て自らの輝きを自覚、そこから敵であるカッパードの内面にあるはずの善性を見出したいとまで思うように。他人を知れば悲しみも見えるけれど、その先に輝きも見えるはずだとひかるは確信したのかなと。 これから最終盤の山を越えていく展開。
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