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とても良い

宵月、何とむごいことを。烏妃の殺害が目的ならば、恵瑶を騙して死なせる必要など無かっただろうに。
淡海は拳法の使い手か。
烏とは烏漣娘娘で宵月の妹、共に隠れの宮という神の国から来たってことか。人の国は罪人の国って、まるで失楽園のような。
しかし、宵月の言う通りなら、寿雪はその身に宿る烏漣娘娘に蝕まれているってことに。なら、生きてその呪縛から解き放たれるべきだよな。何となく高峻がその鍵を握っている気がする。烏妃を自由にしたいと初めから願っていたのは帝である彼一人だったわけで。
高峻の姓は夏、ひょっとして中国最初の王朝「殷」の前にあったとされる「夏王朝」がモチーフかな。神の存在は身近だったかもしれない。
鳥部?を使えば宵月に対抗できる?本体を倒したわけではなさそうだけど。



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