美術に力入ってるなぁ。 日本でも昔の花街では水銀や鉛を白粉に使っていて、とても美しい代わりに早死にするリスクが高かったとか。水銀は高価、鉛は安価、どちらも7世紀に中国から 白粉として入った。 鉛入りの白粉は江戸時代から昭和初期まで庶民の化粧に使われていたけど、当然、皮膚から成分が吸収されて鉛中毒になりやすい。 シャクナゲは有毒だけど、白粉に使わことがあるかは分からない。
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