美術に力入ってるなぁ。
日本でも昔の花街では水銀や鉛を白粉に使っていて、とても美しい代わりに早死にするリスクが高かったとか。水銀は高価、鉛は安価、どちらも7世紀に中国から
白粉として入った。
鉛入りの白粉は江戸時代から昭和初期まで庶民の化粧に使われていたけど、当然、皮膚から成分が吸収されて鉛中毒になりやすい。
シャクナゲは有毒だけど、白粉に使わことがあるかは分からない。
ノーマークだった。いきなり3話まとめて放送かー。このパターン最近多いから困るなー。とはいえ第3話はちょっといい話をもってきたな。これをみせたかったというのは分かる。現世界転生(誘拐)てきな。今期はファンタジーが豊作。みんな大好きイケメン宦官さま。主人公の性格がなかなか笑える。最近だと後宮の烏かがにてるかも。
あー、これは面白そう。
猫猫の性格好きだわー。
親父さんがどうなったかは気になるなぁ。
評判いいので見始めたが、雰囲気いい感じ
さらわれたのに強いなこの娘w
他の局では始まってて配信で観ようかと思ったけど敢えて待ったけど、やはりこの雰囲気はいいなと思った
出しゃばらないようにして後宮での日々を過ごしていたけど、後宮で起こった事件の真相を見抜いた猫猫がそれを認められて望んでいなかった後宮の侍女になるという展開でどんな展開になっていくのか楽しみだった。壬氏との絡みも気になるし、随所で入るコミカルな描写もいい。作中に出て来る文字が普通に日本語なのが少し気になったがそれは野暮なんだろうか
白粉に使われている鉛に毒の成分があり、犯人が誰でもないというのがこの事件のなんとも言い難い後味の悪さだなと感じた。気になる引きで終わったけど次の事件は如何なるものなのか
中華が舞台か。主人公の猫猫は薬屋。マッドサイエンティストの素質がありそうだけど、早々に攫われ後宮勤めに。
主人公は猫猫と書いてマオマオと呼ぶのね。中国語だとこう呼ぶのかな?姫の名前も中華風だったし徹底してるなぁ。
後宮にて皇子が次々と亡くなる事件が発生。原因は猫猫の読み通り化粧品に含まれていた毒素だったとのこと。
明朝か清朝の時代がモデルかは知らんが、この時代は乳幼児の致死率も高かったし偶然かと思いきや、必然だったと。
亡くなった皇子の産みの母は気の毒だな。猫猫のメッセージが伝わらなかったか。
そしてこれを機に猫猫、出世の道を歩む。
攫われて売られて下女とかいきなり壮絶な人生だなと思っていたら出世していた。波乱万丈な人生!
やっぱり悠木碧さんめちゃくちゃ上手いし合ってるなぁ。
コンセプトも面白そう。
全然薬学の知識ないから楽しめそうだな〜
大塚の剛央くんどこにでもいる
TOHO側はライデンでよふかしのうた作ってた稲垣さん、OLM側は制作チームがまったくわかんないや 正田さんはデスクから昇格だし新しいラインかな
確かにニコ動向きじゃないっぽいわね
瞳が綺麗だ。誘拐されても落ち着いてる性格でええ子じゃ。親父飯食ってっかな…。
いや、こういうのを覇権って言うんだよマジで
何というか、アニメを見てるだけなのにこのワクワク感
これを求めていたんだよ僕は
気になっていた作品
確かに、ひとりごとがきっかけで侍女までに
OPイメージが作風とは離れた感じだけど
とても魅力的で良かった
後宮が舞台と興味深まる面白さ
やっと始まった!
漫画のスクエニ版のほう1巻相当部分のみ既読
OPは… これ作品イメージに合ってるのかな?
猫猫はきれいだけど
大切なものを失った元男性… ( この説明だと読んだ瞬間は分からなくて、後でびっくりしたな )
作画も背景も良くて、声もイメージに合ってて、これからも楽しみ
OPが緑黄色野菜なことにびっくり!! そして、BPMが結構高いことにも!! 壬氏さまがOP最後にちょっとだけなのも!!w
猫猫のあおちゃんは知ってたんだけど、小蘭が久野美咲なのがかなり良かった。
原作マンガを両方とも読んでるので期待してたが、充分に良かった。
最近で近しいものだと”後宮の鳥”か、向こうはSFチックだったけど
薬師で後宮、良いね
当時の雰囲気と権力関係は時代劇ならではで面白い
作画も申し分無し
1~3話の感想を纏めて記述
ガンガンのコミックスは既読
攫われた立場で後宮で目指す栄光も無い猫猫は事なかれ主義
そんな彼女が薬師の性によって後宮の後ろ暗い面に関わりつつも、そこへ彼女の知識と推理力が光を投げ入れる様は爽快の一言
一方で彼女は影に隠れたかった人間。が、壬氏という才を見抜く人間がいた事で影から引きずり出され
面白いのは美貌を備えた壬氏は猫猫を后として盛り立てるわけでもなく、立場の弱い玉葉妃のバランス取りに使う点
後宮での価値を持たない猫猫が意外な価値を生んでしまうという
ただ、猫猫は壬氏が制御できる人間ではなかったようで
色を拒み毒を好み。華美な後宮より闇夜の陰謀が猫猫には似合う
それが後宮の色に飽き飽きしていた壬氏にとって心地よい毒となるのは面白いを通り越して笑えてしまう
3話は影の美しさを描いていたね
後宮で御手付き無く下賜されるなんて恥の筈。けど芙蓉姫にとって後宮が光の場所でなく、別の場所に光が有るとしたら
後宮を去る芙蓉姫を見遣る玉葉妃の目に光と影だけでは説明できない羨望を見てしまった気がするよ
OP映像めちゃ良い
猫猫可愛かった
おしろいは毒なのか
絵がきれい
大塚さんの声かっこいい
緑青館でキーマンになる人物が先出しされていた。
色づいた猫猫の腕はとても痛々しい