侍女
媚薬調合
美男美女しかおらんのかこの空間は
どっちも変態でいいコンビやなw
てか最後のなにw
毒だけでなく調薬オタクでもある猫猫w
美形宦官に全くときめかないのも草。
固形のチョコレートは実は近代に入ってから普及した。液体のホットチョコレートが欧州貴族の間で飲まれていた。カフェインの強壮作用は慣れている現代人にはそれほど刺激にならないけど、昔の人にはそれなりだったかも。カカオに含まれる媚薬成分とされるのはフェネチアミンだけど、それほど強い作用はない。
毒に耐性があっての毒見役ってのは適任だなぁ。
本人も楽しそうだしw
壬氏は媚薬を何に使うのかねぇ。
チョコレートが薬だか、媚薬だかってのはなんか聴いたことあるような、ないような。
チョコレート食べたくなったw
猫猫が自分用に作ったのは何にチョコまぶしたんだろ?
毒味役を任されて喜んだり、調薬を許可されてウキウキになる猫猫のコミカルな様子が見てて楽しい。手の傷は自らの実験でつけられたもので、毒耐性もあって彼女のマッドサイエンティストぶりが伝わって来た
媚薬としてチョコを作っていたけどこの時代の文化レベルは一体どんなレベルなんだろう、壬氏は多くの女性達をメロメロにしているけど猫猫はそんな様子を全く見せてないのが普通の女性とは違うなと感じさせる所だなと思った。彼との関係がどうなるかも気になる
猫猫の性格と有能さが凄く良い
マッドサイエンティスト
チョコが媚薬なのね
語り系のヒロインは悠木さんピッタリですね
体感7分くらいでヤバい
前回の感想で私は猫猫はマッドサイエンティストの素質があると言ったな。前言撤回、既にマッドだった。
自傷実験しまくったら媚薬や毒素に対する耐性が付いてしまったのか...
素材の山を見て喜びの舞を披露する辺り極まっていらっしゃる。
ご自慢の美貌も猫猫には効かず!
逆に蔑まれて喜んでるwMかな
うれしくて謎の舞踊っちゃうの好き
女主人公に一人語りをさせるなら悠木碧の右に出る者は居ねえぜ……
色目を使っておこうかな、じゃないんだよ!
色目が効かないどころか気持ち悪がる猫猫、壬氏にとっていい感じにおもしれー女状態で楽しい
翡翠宮の皆さん良い人だ
勝手につまみ食いするのは良くないけどね
スカートめくって何を確かめたんですかね… ( すっとぼけ )
帝がイケメンを手元に置くのは忠誠心を試す試金石、なるほど
色目が逆効果でカワイソー!と思ったら蔑まされた目に喜ぶ変態だったぜ!
猫猫、呼ばれたら飯食う豚になってて草。ブヒブヒ。
調剤できて楽しそうでよかったね。
面白すぎるね!
毒味役に喜び、調薬に喜びの舞と
コミカルさが絶妙に癖になる
薬師の知識が今後どう左右されるか
チョコが媚薬になるとはね
Mなのか
お話のテンポも良いし、ギャグとシリアスのメリハリも良い。
ただ、牛黄をぎゅうおうと読んだことが気になった。ごおうでは??
後ろから抱きつかれる感じが、ジブリかぐや姫のアゴ帝を思い出して爆笑したわ
まさかチョコ?
毒と疑うだが、実際医学の知識不足の原因でいいですね
子供の頃から毒を少しずつ馴染ませた…って、暗殺者の毒手かい。
スピーディに二つの事件を解決しつつ、キャラクターの描写を深める、作品への入門編といった感じの2話。テンポが良くて、かつわかりやすいからついつい見ちゃうなあ。ていうか、web広告で使われてた媚薬を作るシーンってここだったのか(笑)