ヒルメスがギスカールの動きを察知している描写が欲しかったかも。 純粋真っ直ぐ君だったエトワール、ルシタニアの権力の汚さを身を以って知って、やっと義がどこにあるかを自分で確かめようとし始めた。 ヒルメスはギスカールと決別、アルスラーンは…宝島!? どこへ向かうんだと思いつつも次話が楽しみ。 エンドカードが島耕作で吹いたw
アカウント作成するとこの機能が使えます。