森の開墾が大変過ぎる。
馬と農具すげぇな。貸してくれるスヴェルケルさんも。この人、蛇と親交があったような。と思ったら家の中で寝てたw
スヴェルケルさん、大旦那だったとは。
なるほど、農場がでかすぎると防衛が難しくなるわけか。確かに軍隊が攻めてくると、蛇の用心棒団ではひとたまりもない。庇護者であるハラルド王の軍も駆けつけるまで時間が掛かって間に合わない。蛇は荒事に関してはやはり詳しい。しかし、戦乱続きで身を守る正解のない時代でもある。
トルフィンは特殊な戦士育ちで友達という概念もなかったと。