森の開墾が大変過ぎる。
馬と農具すげぇな。貸してくれるスヴェルケルさんも。この人、蛇と親交があったような。と思ったら家の中で寝てたw
スヴェルケルさん、大旦那だったとは。
なるほど、農場がでかすぎると防衛が難しくなるわけか。確かに軍隊が攻めてくると、蛇の用心棒団ではひとたまりもない。庇護者であるハラルド王の軍も駆けつけるまで時間が掛かって間に合わない。蛇は荒事に関してはやはり詳しい。しかし、戦乱続きで身を守る正解のない時代でもある。
トルフィンは特殊な戦士育ちで友達という概念もなかったと。
二人の髭の変化で時間の経過が分かる
森を開墾って大変だなぁ
それにしても蛇がトルフィンの強さを見極めてる感じが良い
トルフィンも少し取り戻してきたな
むしろ生まれ変わってるって感じかも
機械無しでの開墾は大変だよなぁ
昔の人はすごいな、尊敬するわ
自分の腰の調子が良くないから開墾作業見てても「絶対腰やるなぁ」という感想が一番に来てしまうのがなんとも
それにしてもエイナル愛おしすぎる。
爺さんの理想も分かるな。
開墾する姿を見ると文字通り食い扶持を生み出す農夫は偉大だ。
しかしトルフィンじゃないけど示唆に富んだ話で学びが多かった。日常に戦がある時代を生きるからこその至言。
トルフィンも少しずつ顔つきが変わって生きることに前向きになれてるのかな。
穏やかな日常を描いて突き崩すつもりだろう……このまま行こうぜトルフィン
開墾アニメにwちょっとおもろなるやん。
馬を貸してくれる大旦那様。馬と鋤、すごい発明だったんだろうな。蛇は大旦那様とも気軽に話すし肝が太い。蛇は農場を守っているのかどうだろうな。トルフィンがすっかりおっさんだ。
とても穏やかな時間
農民の大変さを学べるアニメ!
馬があれば効率化できて生産性上がる。トルフィンは何も知らずに戦闘→労働だけしてきた。エイナルとの出会いは違った世界の見聞を広げてくれるね。こういう回好きなんだけど、束の間の平穏感が半端ない…w
スヴェルケルと名乗る、老いた農夫から馬を借りた。
奉公人は「大旦那さま」と呼んだ。先代の農場主か。
ひとは見かけによらないな。
大きすぎる富は災いをよぶ