エイナルが生き生きしてていいな。
麦の芽が出たら後は祈るしかないのかw
トールギルはオルマルの兄で戦士か。しかも蛇の弟子。
耳は日本の戦国時代でも手柄の単位として扱われていた。戦争はとにかく血生臭い。
ケティルは元は戦士なのに情け深いと思ったら、昔の武勇はハッタリだったと。
現役戦士のオルマルは戦場で人を殺し慣れているので、子供の盗人の仕置きも苛烈だ。
しかし、この農場の行く末が心配だな。何もないとも思えない。
今期の中でもレベチで面白いわ。もう間の取り方から演技まで最高に面白い。戦争によって感受性がぶっ壊れた奴らの描き方がたまらん。分かりやすい話なのに、いや分かりやすく怖い話だからこそすごく引き込まれました。いやはや最高
戦争が続く暴力の時代に優しさを持って生きるのは地獄よのう。
単純だけど後半は見るのも辛い。
あーあ……そうか、そうだよな>ラスト
強そうな息子に怯えるオヤジ殿
それでも蛇の方が強いんだろうな
嘘を吐露する領主に慰みの奴隷
今回トルフィンは祈ってただけ?
昔の農業はみんな神頼みだったんだろうな。鉄拳ケティル、それならこの農場は襲われないかもな。鉄拳にしては情に厚い。
トルフィンの感受性がエイナルのおかげでどんどん育ってきてるのを感じるな。
領主が懲罰を与える時の葛藤の描き方が面白い。見せしめというのはいつの時代も形は変われどあるもんだよな….。鉄拳ケティルも人の子だ。
開墾が軌道に乗ったら面白くなったけど、後半はまたしんどい…。
立ち話しただけでビンタ
農作業は神頼み
子どもの盗みで棒打ち
女