Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

地の利の面で後手に回った時点で川辺の陣を突破するのは厳しいな。これ、斥候として出て渡河した羌瘣が引き返して川の情報を早期に飛信隊に伝えてたら、先手を取るこどできたのでは。ともあれ、河了貂の正念場。
舟があれば並べて舟橋を作り一気に渡るという手もあるけど、ゼロから橋を架けるのは無理だ。
敢えて浅瀬を渡って凹地を攻め、別の凸地も攻める。これらは敵を引きつける囮で、激流の深瀬かつ絶壁を攻めるのが本命だと。それぐらいしないと勝てないよなぁ。義経の鵯越え張りの無茶振り。
タイトルの副長の責任とは、羌瘣じゃなく渕さんのことだった。飛信隊の初期メンバーだもんな。
羌瘣がどうなったかも気になる。本陣を背後からゲリラ的に突こうとして苦戦してたはず。ただ、史実的にはこの時期の羌瘣は李信よりも出世してたので、もしかして金星あるかも。



Loading...