えんさん!
渕さんの回想に出てくる信が今と比べてヒョロガリ過ぎてちょっと笑う。
一番あり得ない場所から川を渡るのが本命とは防衛側は思わないよね。
羌瘣が一発やっておらず敵の将がこの戦場に居たらバレたかも知れないけど、完全に裏をかけそう。
いつもかなりギリギリになるだろうけど、初期メンバーを厚く信頼してるの熱い展開。
しかし責任感だけで武力も知力もないと卑下してる渕さんが実際渡れるのか!?とは思ってしまう。
副長って羌瘣じゃなくて渕さんの事だったか
初期メンバーを信頼している信と河了貂に涙しかない、やったれ渕さん
三国志知識しかないですが、川沿いに陣取られると無理よね。
結果囮を二つ用意か。
一番厳しいところに見張りでも立ってたらと思うと。
サブタイの副長は渕さんのことか~。
信や貂にああ言われちゃ成し遂げない訳にはいかない。
地の利の面で後手に回った時点で川辺の陣を突破するのは厳しいな。これ、斥候として出て渡河した羌瘣が引き返して川の情報を早期に飛信隊に伝えてたら、先手を取るこどできたのでは。ともあれ、河了貂の正念場。
舟があれば並べて舟橋を作り一気に渡るという手もあるけど、ゼロから橋を架けるのは無理だ。
敢えて浅瀬を渡って凹地を攻め、別の凸地も攻める。これらは敵を引きつける囮で、激流の深瀬かつ絶壁を攻めるのが本命だと。それぐらいしないと勝てないよなぁ。義経の鵯越え張りの無茶振り。
タイトルの副長の責任とは、羌瘣じゃなく渕さんのことだった。飛信隊の初期メンバーだもんな。
羌瘣がどうなったかも気になる。本陣を背後からゲリラ的に突こうとして苦戦してたはず。ただ、史実的にはこの時期の羌瘣は李信よりも出世してたので、もしかして金星あるかも。
ここで終わるのー!?
OP無しの回だけあって心揺さぶられる熱さでした。
流されちゃった人かわいそう…。
渕さんが抜擢された理由が激熱すぎるぅぅぅぅ!!!!!!