果乃子の背景掘り下げ回。 芥川賞小説「蹴りたい背中」を思い出した。 中高生ぐらいだと、群衆を嫌って孤立を選ぶ子もいる。そこから変な風にこじらせるケースもあるだろう。 自ら孤立を選ぶのは、一種の中二病や高二病に近いものがあって、特別な自分と凡庸なその他大勢という世界の見方に浸ってしまう性質を帯びている場合がある。 だから、一旦惹かれる存在が現れると、依存的に過度に執着するようになる。つまり元々他人を群衆として見ていて無関心だから、執着する対象との一体感だけが重要になる。
アカウント作成するとこの機能が使えます。