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とても良い

乾坤一擲の大反攻戦って、この情勢で講和じゃなくて鉄槌作戦に踏み切ったのはどう考えても悪手では。
WW2時のドイツと日本を思い出す。

無理筋の作戦を無理矢理遂行する策を立てるデグレチャフ中佐。敵陣の間隙となる隘路を秘密裏に進軍、見つかれば包囲されて蜂の巣だが、ひとまず無事に目的地の橋に到着。
敵司令部を探して叩けという無茶振り命令を受けるも、デグレチャフ中佐は、敵のブラフであり罠の可能性が高いと主張して途中で引き返そうとする。その矢先、部下がうっかり敵司令部を発見してしまうw
そして、デグレチャフ中佐の怒りの単騎攻撃で敵司令部を撃滅。勝ってしまった。
喜びに沸く参謀本部。
これで、帝国有利の講和の成立に前進……するかなぁw

帝国統帥部は、軍が提案する停戦条件を飲もうとしない傲慢の極み。現実を直視せずさらなる犠牲を強いようとする帝国統帥部に対し、ルーデルドルフは軍のトップとしてどんな犠牲を払ってでも勝利すると宣言してしまう。これは、国の意志が無自覚な破滅への行進だと理解し、戦争を血みどろの泥沼に突入させる覚悟を決めたってことなんだろうな。統帥部の偉い人は見通しが甘くて気づいてないだろうけど、アホなのが悪い。
かつてのドイツと日本もそうだった。日本の場合は関東軍などの陸軍が暴走したが、ドイツは統帥権を持つヒトラーと軍が一体だったので躊躇なく暴走した。いずれにせよ、全体の戦局を考えれば破滅への道でしかない。

最前線のデグレチャフ中佐は現実主義なので、講和が最善策だと考えているが、その希望とは裏腹に、上層部の暴走でより危険な任務を負うことになりそうw



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