下手くその上級者への道のりは 己が下手さを知りて一歩目… って、安西先生も言ってたし。 シャリオが名誉のためじゃなく本質を探求するように純粋に魔法に取り組んでいたことに気づいたアッコ。人としての未熟さを抱えながらも少しずつ扉を開いていくこの感じ、好きだなぁ。
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