小6女子の名刺、ガールズバーの子とかが持ってそうなやつw
英語劇のプリンセスパンナコッタわろたw 欧米人は言い訳をむしろ好むイメージある。理由を説明できることが大切という価値観。
いい話だった。ゆうみが更生してめでたしめでたしというのではなく、善悪の分別がまだ弱い子供の危うさを懸念として残したのがよかった。
次回、山本さんの自意識炸裂回か。
植田佳奈さんは8年経って声のトーンが落ち着いたなと。むしろ今の方が凛のイメージに合ってるように思う。
凛は夢でアーチャーの過去や価値観のようなものをある程度見ているから、士郎の自分に焦点が合っていない精神性を似ていると思ったのかと。
士郎が借り物の理想を持ち続けるなら自分も他人も救えないと言うアーチャー。この辺りは哲学的だなと。自己とは虚無の上に形作るものだと戦中の哲学者三木清が言ったのを思い出した。自分のために何をするのか、つまり自己確立が無ければそこにあるのは虚無でしかない。このルートは士郎の自己形成の物語でもあるのかなと。
このルートでの士郎は令呪を使ってセイバーを呼ぶことを躊躇しないのな。そしてキャスターがめちゃくちゃ曲者……
士郎は幼少時に死体や瀕死者を見慣れているから負傷者の介抱を冷静にでき、凛は魔術師だけど血を見慣れていないことで動揺したと。
間桐慎二もセイバールート(前作)ではバーサーカーにあっさり殺されたけど、今作では違うと。
あのゲスい敵も不死者なのかな。でなければ、前回に夏凛先輩は何で殺さなかったのかなと。
九郎丸は男の友情と乙女の恋心の間を揺れ動くことになるのか。
士郎とアーチャー、似た者同士とキャスターに言われながらも決定的に哲学が異なるゆえに相容れない。全てを助けたい理想主義の士郎、最小の犠牲を持って最大の救済を獲ようとする現実主義のアーチャー。士郎は感情を優先して蛮勇に走る悪い癖があり、アーチャーは初めから最小の犠牲を設定する冷徹さがある。この差がどうなるか……
そしてセイバーはアーチャーの剣に曇りがないと言う。これは何を意味するのか……
このルートでの凛はかなりツンデレ……。Fate Zeroでの切嗣は銃を使ったりして魔術そのものを否定している節すらあったなと。だから、魔術刻印を継承しようとも思わなかったと。
セイバー好きだー!
このルートでの士郎は序盤ではわりと物分かりがよくて、セイバーも藤姉と衝突せずにすんなり同居生活が始まるんだったなと。そして、キャスターがかなりの強敵。
作画が良過ぎてキュンキュンする。
オトメイト系ゲーム原作かー。
スチームパンク?ヴィクトリア朝時代のイギリスにアルセーヌ・ルパン?2年以上前の記憶がないヒロイン……いろいろ押さえてある感。
カルディアの服かわいい。
編集担当から逃げ回る伊月いいなぁ。
混浴温泉ホラーだった。
独房こわいw ていうか原稿書けよw ラノベは特に初稿上げてからの直しが大変なのでは。ていうか、そんな追い込まれなきゃ書けないような内容じゃなさそうに思えたけど、苦しんで最終的には納得いくものが書けたってことか。コミカライズきたこれ。漫画家も美少女なのかな。
冒頭のあらすじ煽り文ひどいw
ロリババア税理士きたこれ。
事務所扱いにして家賃を経費にって、事務所用途NGのマンションわりとあるのでは(うちがそう)。けど、住民票が実家とかにあるなら、税務上はアリなのか。
経費にするために適当に理由をでっち上げるとか、アニメで肯定的に扱っていいのかw
エロゲ調査士かw
僕も担当してほしい。
ジーナにはまだまだ背景がありそう。
女優、実業家、慈善家……アメリカのアッパー層の闇を描いた回でもあるなぁと。紋切り型ではあるけど。
ドラゴンの美しいライフサイクル。
超越というよりは世界と一体を成すというか、精霊に近いというか。
で、老ドラゴンは何年生きたのだろう。
人間も90歳を超えると死への恐怖が薄れていくように脳が変化すると聞いたことがある。
スレイ・ヴェガを求める良からぬ輩も多いとのことだけど、チセの人生も穏やかであってほしいなぁ。
坂本美雨の挿入歌が格調高く美しかった。
多々良とちーちゃん、ケンカを議論に昇華させて試合に臨んでるのか……と思ったらまた衝突。ケンカゴマみたいなバチバチしたダンスから、清春に「最高に気持ち悪い」と言わしめる2小節?の調和?進化?に持ち込む多々良。よく分からないけど、次回何かブレイクスルーが起きるのかな。
明のパートナー、家族共々顔が怖いw
ビールのプリン体を恐れる麒麟w
鬼灯様と白澤の因縁面白かった。
座敷わらし、侵入のプロかw 鬼灯様に懐いててヤンチャでかわいい。
EDもよかった。
イリヤの鳥の使い魔は原作には無かったような。忘れてるだけかも。
バーサーカーの動きの速さとか身体の柔軟性とかすごかった。
アーチャーかっこいい。
キャラデは原作に寄せてあるし、アクションの臨場感が凄まじいし、士郎とセイバーの出会いのシーンは何度見てもシビれる。
やっぱセイバー好きだー。
関西で地上波放送無かったので、AbemaTVで視聴開始。
何年か前に劇場版は見たのだけどやはり尺的に物足りなかったので、TV版は見たかったところ。
Fateで一番好きなルート。ufotableらしい美麗な作画とグラフィック。
新キャラそうきたかw
裸保育園帽ってすごいワードだなw
このひたすら下ネタなノリがだんだん面白く思えてきた。
でも、恋の進捗的にはまだ手も繋げてないのがいい。
なるほどなー。マリサ先生は指導者だけど、仙石さんはあくまで選手なんだなと。
温泉パート面白すぎたw
多々良はまだ競技に対する主体性が育ってなかったんだなと。雫達の印象に残りたいってのは必要な感情だけど、片手落ちだった。表現者は何を表現したいかが核になければならない。けど、何を表現したいかを本当に分かるには、たくさんのことを知る必要がある。競技者で高いレベルにいる人はそれを本当に分かってるんだろうなと。その意味で、「もっとダンスを知りたい」と言う多々良は正しいプロセスを辿ってるように見える。
真子ちゃん強くなったなぁ。
ちーちゃんの心の動きもいいなぁ。多々良以上に自分と向き合ってくれる男はいないと思い至るところとか、自分が厄介な性格だと自覚してることを告げるところとか。