不死って成長も止まるのか……永遠に中二はきつい。
いきなり美少女の尻を……と思ったら時坂九郎丸とかいう男だった。ていうか本当に男なのかな、バスタオルで胸隠してるし。
ここでタイトル回収。
優勝じゃなかったw
ちーちゃん面白い。普段の行動もダンスも何するか分からない。フォローが自分勝手に動くとかもう、じゃじゃ馬馴らしだな……と思ったら次回のサブタイがじゃじゃ馬ならしだったw
イングランドの西の端というと、アーサー王の故郷、魔法と妖精の郷、コーンウォールかな。
1話でタイトル回収。
夏目友人帳のイギリス版みたいにも感じたけど、嫁か……
またラノベ作家主人公かー!
ビッチ原稿とは。
今んとこ、エロマンガ先生と毛色が似てる印象だけど、下ネタのレベルはその比ではなかったw
ペガサスのパタタは何度見ても笑う。
あおひまとはいいものだな!
ゆかりさんのキャラが立ちすぎてたから、ここであおひま回があってよかった。もう1回別なアングルであってもいいぐらい。
今回はプロットに不自然さを感じなかった。あおいとひまりの友情を確認して絆を深めるという軸がしっかりあった。
闇神樹を破壊したことで、この世界のイロウスももう出現しなくなったってことなのかな。全て解決? ミサキがこちらの世界でまだやることがあると言ったのは、星守としてのミッションがまだあるという意味なのか、仲間と共に歩みたいというだけの意味なのか。
終盤2話ぐらいがハードモードで、それまではイージーモードだった気がするので、最終話のバトルに厚みが感じられなかった。ラスボスの女が何者なのかもよく分からない。
全体を通して、萌え日常モードとシリアスバトル要素の噛み合わせがチグハグだった気がする。原作ゲームの設定を踏襲しつつ厚みのある手前味噌でないシナリオを書くのは難しいだろうなぁと思った。
ついに、ミサキが別の世界から来たことが明かされた。並行世界でのみきの妹ってことみたいだけど、年齢がみきと同じっぽいので、二つの世界の時間が同期していないか、もしくは並行世界の未来から来たってことなのかな。