カポ

@caponyan

萌里菜が来る直前のフェスタの話。5分枠よりもう少し長尺の方が各話でキャラの掘り下げができていいかも。

タリアータは焼き加減難しそう。

まわし装着イベントw
コーッコッコとかヒョーッヒョッヒョとか変な笑い方するキャラ達。
不浄負けわろた。
ノーストレスで見られる。

冒頭、絨毯の上なのに靴音がしたのは先に音入れをして、あとで床に絨毯のテクスチャー処理を施したからかな。

エロ男爵と立ったまま気絶でわろたw

全部4コマのテンポで詰め込んでるせいか、いちいち面白い。

おもしろい

いい1話、さすがだ。
ショタ回も夏目友人帳では憂いを含んだ温かい話になる。
そして今シリーズもOPED共にいい曲。

初ほっく…

220人分w

その弁当は栄養価的にアウトでは…

ベルくん…

パクヤサ…w

肉奴隷は話題作りのネタかなと思ったけど、 服屋の親父の変態ぶりといい、無理矢理感ある…。
今度はケモノ堕ちのゲスい奴が。前話といい、人心の乱ればかりを扱っている印象。

あのおばあさん、よく今まで魔女バレせずに生きて来れたな…。あれだけ言い掛かりの激しい村民性なのに。
この閉鎖的な村で山狩りする感じ、70〜80年代のヨーロッパのB級映画に通ずるものを感じた。

今のアザゼルではシャリオスには敵わないだろうし、ニーナがドラゴン化しても厳しいのでは。オッドアイの少年が鍵かな。
ファバロはどこで何してるんだか。

拳を交えたらもうマブダチ…
ガールビーツボーイズ…

絵に描いたようなヤンキー高校だと思ったら絵だった。

ゼロの使い魔的な萌えファンタジーかと思って期待して見たら、萌えファンタジーだった。
EDの入り方すき。

グリフィスの下に集まった英雄達も人外なわけで。もはや鷹の団は人外の団。
ガッツに着いて行くということは夜は眠れないということw
EDがやたら重厚なサウンドで力入ってると思ったら、作編曲はクラムボンのミトさんか…近年はアニソン的な楽曲制作に傾倒してるとか。

グラブルよのう…
クソメガネチビはどうやって将軍に登りつめたのかな…家柄と残忍さ？