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普通

ラスト2話はわりとよかった。
ラストシーン、ユキがタクヤを思い出したのか分からないアンニュイな終わり方は僕の好みではないけど、悪くない。
物語の構造はよくできているんだけど、やっぱりラスト2話までのプロットを運ぶ過程で面白いポイントをあまり作れていなかったり、各キャラの魅力を十分に描出できていなかったように思うので、そこをとても残念に思う。ダークな作風と言われればそれまでだけど、結局途中で視聴を切った人も多いと思うので、そういうことなんじゃないかなと。



とても良い

善逸は恐怖がMAXになると気を失って昏睡状態になって、眠ってる時だけ無意識に戦闘できるってこと?すごい抜刀術だった。
猪突猛進マンも強かった。バトルの動きが迫力あった。
鼓の鬼と炭治郎のバトルも、重力のベクトルが変わる時の3Dカメラワークといい、見応えあった。鼓の鬼は元十二鬼月か……で、マレ血?を飲めばパワーアップして返り咲けると。
次回、決着か。



良い

可愛い幼馴染みがいるのは明青学園の伝統w
パンチただの食い過ぎだったw
元須見工にはスラッガーがいる様子。



良い

ギークはキャラ属性がシュタゲのダルと被ってるだけ感が強かったけど、今回はスーパーハカーぶりを発揮してかっこよかった。
スズナまで殺られるとは……
クライマックス感が出てきてちょい面白くなってきた。
タイヨウのやりたいことがイマイチ分からないというか、いろいろ状況を構成する要素が変化したことで展開の道筋が分からなくなった。タイヨウはこの状況でどうすればポータルを完成させられるのか、ポータルが完成すればこちらの世界にとって致命的なデメリットがあるのか、ユキの父親はユキに何を伝えて何をさせたいのか……などなど。



とても良い

善逸の突き抜けたヘタレっぷりがおもろw けど、彼は耳が利くようだしあの最終試験を生き残ったのだから何らかのポテンシャルを持つはずで、炭治郎も何か感づいてる様子。
エンドクレジットで知ったけど、スズメの名前はチュン太郎。かわいいw
鼓の鬼の行動原理が分からない。独り言が誰に向けられてるのかも。
そして、猪突猛進マンは鬼かと思ったら違うのか。刀を持ってるから鬼殺の剣士なのかな。



良い

爺さん、ウクライナの牧神?だったのか。
新は何日も寝袋で寝て疲れてるだけかと思ったら、生気を吸われてたのか……大変な仕事だな。
シリーズ通じて劇判がジャズで雰囲気がよかったけど、もう少し色気がある方がいいかなと。キャラの魅力も全体的にもう少し欲しかった気がする。



良い

ここへ来て新キャラ登場w
国立医学部志望は2浪してもダメな人はダメだからなぁ。しかも理科が苦手だと致命的……医学部目指して浪人するぐらいなら、滑り止めで難関私大の理工学部ぐらいは受かるもんだけど、学費が厳しいか……。
確かに予備校のテキストだけやってても大して成績上がらない気がする。夏期からは理系でも文系でも過去問含めて沢山問題解かないと力付いて来ない。
ハーレムにメンバーが増えた……いいぞ。



とても良い

ランバラルとハモン初登場。
ランバラルの名言「ザクとは違うのだよザクとは」、シャアの「坊やだからさ」もここで!って、坊やってガルマのことだったのか……さらにシャアは左遷されてガルマの国葬にすら参列できず、酒場でギレンの演説を見て吐いたセリフがこれだったとは……今まで知らなかった。
ギレンの演説はまるでヒットラーだ。国力としては連邦に劣るが国民を全体主義に導いて軍事に力を結集するジオン公国はドイツ第三帝国がモデルになっていると思わせるに十分な描かれ方かと。
アムロは前話のショックが響いて放心状態というか、白眼を剥いて明らかにメンタルを病んでいたけど、戦場で何とか持ち直した。軍人ではないアムロを随所で気遣うリュウさん、いい人なんだよなぁ。そしてアムロはギレンの演説の放送を見て、ジオンにおけるザビ家の独裁を目の当たりにする……これまで戦闘の連続で目の前のことしか見えなかったけど、背景にある政治が初めて視界に入ったという瞬間。



良い

ドズル、ギレン、キシリアが初登場。
亡きガルマの仇を討とうとガウで出撃した恋人イセリナは軍属ではないのでまあ無茶というか、自暴自棄だったのだろうけど、ガルマの部下が止めるどころかむしろ焚きつけたのが不可解。
シャアは狡猾に立ち回ってるつもりのようだけど、ドズルはガルマを守れなかったシャアを処罰したがっていた。デギン公王がシャアを左遷するようにドズルに命じたのは処分としてはかなり甘いと思う。このことが後々に直接響くかは分からないけど、デギンとしてはシャアの能力を高く買っているということかもしれない。ギレンとキシリアがガルマの死を国威発揚のプロパガンダに使おうとするあたり、ザビ家の血統の酷薄さが現れている。デギンは純粋にガルマの死を悼みたいようだったけど、過去にダイクンを殺して専横を極めて独裁者になった張本人だからそもそもロクな奴じゃないはず……末っ子のガルマを昔から可愛がっていたってことか。
イセリナに仇と言われて死なれたアムロは、メンタル病むだろうなぁ……。生き残るために必死で戦ってきたけれど、倒した敵機の乗員を結果的に殺してきた事実を突きつけられたわけで。そもそも軍属になるつもりもなく仕方なくガンダムで戦ってきただけにこれはつらい。
シャアが「ガンダムの心臓は腹だ」と言ってガンダムの名を初めて口にしたけど、いつどこで連邦軍の新型モビルスーツの名前がガンダムだと知ったのかが分からない。イセリナはガンダムのことをモビルスーツと呼んでいた。
ブライトの制止を振り切って地上に飛び出した身勝手な民間人の爺さん3人はあえなくシャアに撃たれて死んだけれど、これはもう仕方ないというか、面倒を見切れないケース。シャアが民間人であろうと地球人に容赦ないのは将来的に地球を滅ぼそうと思っているからか。他の民間人達は敵が去ってからここで降ろすことになって、連邦側の救援も少し来たようだけど無事に安全な場所に送り届けられるかは心許ない。



とても良い

ぐう面白い最終話w
カズマのクズっぷりがMAXだったし、ゆんゆんは残念なキャラだし、アクアがヒロインになれないのも味わい深かったw



とても良い

ハイブランツ公が自領で反乱って意味なくね?反乱を起こすなら、当然主力部隊は統一首都に送り込まれるはずなわけで。しかし、スチームパンクというか電話も電信もない世界だから危急の連絡が手紙ってのはつらい。後手後手になる。
劇伴と挿入歌に合わせてヴィーヴィー・リスカーが口笛吹く演出やばい。戦闘狂だw
次回、ドロテアと激突かな……そのままだと勝てる気がしないけど。
ウルフランとヴェロニカとスウィーティは動かないのかな。



とても良い

マーリヤが自身を災いの子だとするのは思い込みでしかないと思う。ヴィクトルさんだって老齢だから病気にだってなるだろうし、確かに戦乱のような境遇で周囲の人々が死んで自分が生き残るという経験をしてきた人もいるだろうけど、それはいろいろな条件が重なって起きる数奇な偶然に過ぎず、災いの子などという概念が本来的な根拠にはならない。なるとしたら、自らそのバイアスに従って行動することで悪い結果を引き起こす場合でしかない。

ハイブランツ公は奪った妖精武器を一人で振り回してイキってたけど、ちゃんと使いこなせるのかな。フリーですら上手く扱えずヴィーヴィー・リスカーに圧倒されたというのに。

マフィアの親分とフリー、かっこよすぎかよ。フリーのフラグが立ってませんように。
マーリヤはとりあえず踏ん切りを付けた様子。ただ、ヴィーヴィー・リスカーとその側近との実力差を埋めないと同じ轍を踏むことになりそうでこわい。
レイドーンが首相への親書をドロテアに託す理由とは。事態は一気に不穏な方向に。



良い

襲撃してきた傭兵隊長リスカーは七騎士の一人で妖精武器を持っていると。ハイブランツ公の自作自演だとしたら、襲撃は邪魔なドロテアの戦力を削ぐことが目的か、それとも影で自由に妖精武器を使うために盗まれたことにしたかったのか……。
リスカーとその部下の前に、フリーとマーリヤを始めドロテアがあまりにも無力だった。七騎士がいるなら局長がいないと厳しいよな……そしてオズさんが犠牲に……。
こうなるとマーリヤが鬱状態になるんだろうけど、個人的にはそこは割り切ってほしいというか、展開としてこのパターン多いのでわりと飽きててですね。



とても良い

「殺すのはナシだ!」って言うフリーかっこよかった。
確かにゴルバーンが暗殺されれば内戦になってもおかしくない。
カルオー公は首相を助けようとしなかったけど、立場悪くならないのかな。ハイブランツ公が助けようと駆け寄ったのは魂胆アリだな。
人工妖精の問題は一件落着。



とても良い

スウィーティ、化粧濃いけど美人。
妖精省というかドロテアサイドは人工妖精の技師?の経歴を持つ行方不明者を追い始めた。そいつが笛で新型人工妖精を暴走させてるという感じか。
ドロテアの局長、ふつくしい。
爺さん、スウィーティやドロテアと戦うのは避けたいけど、黒の妖精書を見せるのは渋るってか。
Cパートは若き日のスウィーティ?
何かこの作品はバトル以外の時の雰囲気が好き。



とても良い

天文学的に確率の低い現象が次々に起きるのはおかしいなんて言わないよ絶対。



とても良い

生徒に手を出す教師ばかりじゃないか!けしからん!



良い

卒業したらどうのこうのとかもう既成事実ならぬ規定路線が確定してるw
2つ目のカプ登場。



良い

先生エロかわすぎかよ。けしからん。
酔ってた時のことは忘れたふり。



良い

背景美術がきれい。汽車とか駅とか街並みとか、20世紀初頭のイギリスを思わせる。蒸気機関車といい、まだ街のインフラが電化されていない?
新型人工妖精を巡る陰謀と黒の妖精書の落札情報。
五公のうち三公は死に、残る二公が手を組んで何やら企んでると。
荒くれ情報屋を手名付けるメガネっ娘クラーラのドSスキル、良い!



良い

ヴェロニカは前話ラストで颯爽と現れたのでサクッと敵を倒すかと思いきや、かなりの苦戦。芸術マンはもうちょいハジケてほしかった。
マーリヤは致命的な傷を負ったように見えたけど、軽傷で済んだのかあれで。



良い

ラルク達は何者だろう。尚文を盾の勇者だと信じないところからして、他国の四聖以外の勇者とか?
マインが居るのはおかしいのでは。死罪を免れたとはいえ、油断ならない罪人のはず。
控えめな水着回。尚文に水着の感想を言ってもらえず不満そうなラフタリアは不憫ながら可愛い。
唐突に次の波の宣告。



とても良い

3組がゆんゆんだけなの草。
先生チームにデストロイヤーはずるいけど、たしか本編でアクアの最大出力で結界を破って、爆烈魔法2発で倒してたから、1組と2組が力を合わせれば何とかなりそう。



普通

シュトローム(オリヴェイラ)が皇帝を殺したのは6話……そこからこの回まで敵サイドの場面進行が描かれてなさすぎだった。
訓練や合宿や告白、婚約……に尺を使い過ぎて展開進行のバランスが悪い。シリーズ構成が下手という印象。
シュトロームが帝国の貴族と平民を憎む理由が明かされ、帝国を滅ぼしたのでシュトロームの目的がなくなり、標的をシンにするべく部下達が動くという無理くりな展開もいまいち感。



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
ハル、苦労してきたんだな……ノラの世界は厳しい。トラ姉さんとクロかっこいい。大人のノラ猫はカラスを狩ることもあるからきっと大丈夫(震え声)。
弟が冷たくなっていてもハルが涙を流さなかったのは、まだ死が何なのかも、その悲しみもはっきりとは理解していなくてただ寂しさが募るのみというふうな描写に思えた。
昔から猫は人じゃなくて家に付くと言ったりもするけど、これまでのハルはそれに近い感じだったと思う。ご飯をくれる場所だからそこにいるという認識。素晴がご飯をくれるだけの存在(もしくは頼りないから守ってあげなくてはという存在)から家族になる日が来るんだろうなと。実際の猫はそのへんどうなんだろう。生まれた時から飼われている場合と、ノラ(もしくは捨て)から拾われた場合とでは違う気がする。



とても良い

ハルが弟と再会。そしてついに自分の名前を何となく認識。きっと猫は人間とは名前を認識するに至るプロセスが違うんだろうなと思わせてくれるBパート。学術的に猫が自分の名前を識別できることは最近判明したらしいけど、たぶんこんな感じだろうなと。
素晴に抱かれてるのをハチに見られて照れ隠しするハルが可愛いかった。ハルとハチの見た目が似ていてすぐにじゃれあってるところから姉弟だとAパートで思ったけど、作中の人間達は気づいていない様子。そこは気づかない方が物語を作りやすいのかも。この作品は人間と猫がすれ違いながら非言語的な交流を繰り返して関係を築いていくのが特徴だと思うし。
猫を介してとはいえ、押守さんの部屋に入ってしまった素晴。そして、ラストに帰ってきた男は押守さんの何なのかな。「なな」と呼び捨てにしていたことから考えると、兄?旦那? でも服装が学生風だったから弟? 分からん……気になる。



とても良い

サイタマはキングにゲームでボコられてゴミ出しついでに怪人達をハエより簡単に退治。
ガロウがキングにやられたと勘違いしてるのは上手いプロット。ここではまだサイタマの桁違いの強さがガロウに認識されていない。
この時点のガロウはまだタレオを思いやって守ろうとする優しさがある。手負いの状態でヒーロー達からリンチを受けることはこの先の展開に大きな影響があるかと。ガロウが力が全てだという価値観をベースにして生きているのだとすれば、倒すか倒されるか(強いか弱いか)という二軸でしか生きられない。タレオは今まで無条件に正義だと信じていたヒーローに対する懐疑が湧き始めたかなと。



良い

今更ながら、キャラのネーミング全部が奇面組だなと。押江照代が特にw
先生のなこへのビビりっぷり好き。
ぼっちは対人関係の認識力が3歳児並みだなと。そこがいい。
なことアルのどつき漫才もいい。
だんだん面白さとハートフルさが増してきた。



良い

本庄さんの残念な本性w
残念ハンガーw
ぼっちはぼっち歴の長さゆえに普通なら分かるような他者の思考や感情が読めない。そこがめんどくさいけど面白くて健気でもある。
クラスメイト個性ありすぎて楽しい。



とても良い

デストロイヤーの製作者といい、アクアとめぐみんの活躍といい、オチといい、最高だったw
爆烈魔法はでかいほど気持ちいい。
視聴2回目だけど、改めて面白かった。



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