今更ながらOPのイントロからして笑える。
顔よし見た目よしルックスよしの三拍子って、イケメンを揶揄するのに打ってつけの褒め言葉だなと。
普通の天才すげー!w
燃堂のモテ期、一瞬だったw
いいんだけど、シリーズ中盤からラストの展開が読めてしまって、その通りに予定調和的に終わってしまったのが少し残念。いやいいんだけど。
5年後に再開して再び物語が動き出すような展開があってもいい気がするけど、原作はどう終わったのかな。
年の差ありすぎな恋愛未満的な話にありがちな、至極真っ当な顛末だと思うし、店長の人生の悲哀と文学に寄り添って生きようと前を向く姿は素晴らしかったのだけど、恋愛要素が個人的に物足りない。二人が互いにそれぞれのことを多少知って人生の課題に向き合うというところに重心が移動して、あきらの恋心が恋に恋する域から出なかったことが勿体ないというか。物語の進行に伴ってもっと別のアングルの恋心の芽生えや深まりがあればよかった気がする。
コンセプト的に、爽やかな青春の1ページということなのかもしれないけど。
バス停であきらが店長に駆け寄って抱きつくシーンは、店長とあきら、どっちかの妄想なのか曖昧にしてあるのが心憎い演出だと思うけど、お互いを「あしたを教えてくれた人」として時が過ぎても思い出すとしたあたり、ある種の決別を表す終わり方だったと思う。
プリキュアとダンスの両立問題は、ミユキさんに正体を明かしてダンスの練習内容を調整してもらうというソリューション。ミユキさん自身はプリキュアになることを打診されてキッパリ断る大人の判断力。トリニティとしてのプロの責任を負う自覚があると。
次回はプリキュア達以上に無理を重ねてきたイースに焦点が当たる模様。
この回の脚本はなんと赤尾でこさん。
OPはオーイシマサヨシらしい楽曲。アレンジは違うけど歌メロが野崎くんっぽい。
れいん坊将軍ひどいw
銀座の喫茶店って1杯1000円ぐらいするイメージなんだけど。少なくとも入ったことある店は全部大体そのぐらいだった。
ヨーロッパの小国の王女様のお忍び旅行?と思ったらCパートで転校してきた。
元素を操るとか最強宝貝では。
やりようによっては聞仲だろうが妲己だろうが瞬殺できるのでは。
何かもう原作忘れてるからあんまりストレスなく見れてるというw
飛びます飛びますとかいう昭和オマージュ……
明らかにオーバーワークなプリキュア達。寝て起きて体力が回復してるかどうかはバロメーターだよね。