皆んな存在進化して、初期ゴブリンの誰が誰だか分からなくなってきたw
ヤの付く自由業のおっさんw
結構な数が帰郷。仲間も増えたけど。
ついに人間の街に遠征。
ガキ英勇、舐めプしてやられるかと思いきや逃げたか。あれで7番目ってことは、もっと強い英勇が6人いるってことか。
とりあえず、薬をあげたことで帝国とは停戦。
甘露寺さん、炭治郎タイプだったー!w
アザの発現条件、体温39℃はともかく、心拍200はやばいな。自転車のスプリントで180台に達することはあるけど、それ以上にならないように気をつけてる。
アザが発現した者はどうなるんだろう。後戻り出来ないと言ってたけど。
禰豆子が太陽を克服して、少し喋れるように。しかし、このことが鬼舞辻サイドを動かす要因になると。
相変わらず善逸はうるさくてチョロいし、亥之助はワイルドでかわいいw
伊黒小芭内と不死川が一瞬放り込まれたのは無限城かな。
天元は遊郭編で片腕と片目を失って、柱を引退したんだっけか。とりあえず元気なようで何より。
お館様はもう喋るのも難しいぐらい病状悪化か。
産屋敷あまねが奥方だと把握。
富岡さんは何を考えてるんだろう。
やはり、鬼滅は面白い。キャラが素晴らしいし、設定とストーリーの構造的強度もあるし、作画も飛び抜けている。
初回2倍の尺でも長さを全く感じなかった。
勇者智樹の方は元々嫌な奴だったので、同情の余地がなかった。
勇者響の戦闘服の露出が多すぎw
真は響が勇者だと知らなかったんだなそういえば。
ここへ来てもまだ話の展開が遅く感じられる。
クズ勇者、脱獄するの早!
盗人猛々しいというか、反省のかけらもなくてどこまでもクズ……。だけど、何かポンコツコンビになってきてもう脅威ではない?それともまた何かやらかす?
一度行った場所にしか行けない転移魔法って、ルーラでは。
魔王の弟がクーデターに成功するとフリオに滅ぼされるのでは。
バリロッサは魔王の穏健的な考えに触れて、認識を変えつつあるかな。
魔族の中には体内の魔素をコントロール出来ず、ヒト種族にとって存在自体が害になる者がいると。
人間と魔族の軋轢という難題に直面するフリオ。
この主人公アレンは、自分と仲間だけで暮らせる安住の地を求めてるわけだけど、桁違いの力を持っているがゆえに、それを手に入れるのはなかなか難しいのではと思う。
今回は仲間を助けに行くのを少し躊躇した。
「前世で英雄として全てを救おうとしたが上手く行かなかった」 → 「今世では自分のために平穏に暮らしたい」という流れだとして、今は価値観が個人主義に傾いている感じがする。まあ、タイトルからして「好き勝手に生きることにした」だから、そもそも個人主義的。そこから「目に触れる人々ぐらいは守りたい」ぐらいの元英雄として公共に資する信念を築いて欲しいと思うけど、どうなるかな。
とりあえずはアンリエットを助けることになるだろうけど、帝国を敵に回すことになるし、平穏な暮らしとは程遠くなりそう。その先も、大きな力を持てばそこに救いを求める人々や、救うべき人々が増えて行くのもある程度必然だと思うし、どこまで応えるかは人道の問題になってくる。
そこにこの作品のジレンマがあるような気がする。
粘液は余計に誤解を深めるw
シルファ回だった。
これまで剣が壊れるから本気を出せなかったシルファは、ロイドきゅんに魔剣を授かっていた。
さて、ロイドvsラスボスはどうなるかな。