甘露寺さん、炭治郎タイプだったー!w
アザの発現条件、体温39℃はともかく、心拍200はやばいな。自転車のスプリントで180台に達することはあるけど、それ以上にならないように気をつけてる。
アザが発現した者はどうなるんだろう。後戻り出来ないと言ってたけど。
禰豆子が太陽を克服して、少し喋れるように。しかし、このことが鬼舞辻サイドを動かす要因になると。
相変わらず善逸はうるさくてチョロいし、亥之助はワイルドでかわいいw
伊黒小芭内と不死川が一瞬放り込まれたのは無限城かな。
天元は遊郭編で片腕と片目を失って、柱を引退したんだっけか。とりあえず元気なようで何より。
お館様はもう喋るのも難しいぐらい病状悪化か。
産屋敷あまねが奥方だと把握。
富岡さんは何を考えてるんだろう。
やはり、鬼滅は面白い。キャラが素晴らしいし、設定とストーリーの構造的強度もあるし、作画も飛び抜けている。
初回2倍の尺でも長さを全く感じなかった。
こっちも変則的な開始。1時間はちょっと長いがまあ紹介を兼ねてってところか。やっと話がラスボスにつながりそうだー。冒頭の城のシーンはさすがのクオリティであった。珠世さん久しぶりの登場。あーダメだ善逸と伊之助が出たとたんにうるさすぎてついて行けんw
EDの作画yabeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
痣のすべてをお話しします
やっぱあのアザ覚醒の証的なやつだったのか。
相変わらずの作画と劇伴で安定感抜群だ。
禰豆子ちゃんかなり喋れるようになってる。
稽古の中でどんな物語が生まれるのか見もの。
義勇さんは言葉足らずなだけっぽく見えるが・・・
原作既読。開幕オリジナルだ。
一か月遅れて始まった柱稽古編。あまり長くないのかな?(原作未読了)
どうやら前期の最期に禰豆子さんが太陽を克服して以来、鬼陣営が禰豆子奪取に心血を注いでいるらしくあまり民間への被害が出ていない模様。
その隙をついて一気に稽古をつけると。けどコミュ障富岡氏は説明もせずに参加しない模様、だからコミュ障なんだよ。別アニメに続いてこっちもギスギスか...
あと喋ってる禰豆子さんすごく新鮮。今までうめき声しか出してなかったからなぁ、「おかえり」は中々。なのに訓練されて善一を猪呼ばわりする展開は草。
(劇場版未視聴・原作未読)
アニオリらしい冒頭からクオリティ高くて満足
蜜璃ちゃんがグアアーッとかしか説明できない中、時透くんは言語化できててすごいね…
TLで解説してる人が目に入ったけど、冨岡さんの台詞って
「俺はお前たちと違う」→(私は皆さんと違って柱の資格がないからです)くらいの意味なの?ホントに?
CV速水奨な鴉のインパクトよ
不死川さんと伊黒さんの戦闘シーンかっこよかった。
一瞬無限城に入ったシーンは作画もすごいな。
禰󠄀豆子は人間に戻りかけてるのか、鬼として進化しているのか。
恋さんと霞さんって、後藤さんは柱の名前で読んでるのか。
珠世さんのこと鬼殺隊にも秘密にしてたんだっけ。
お館様、病状が悪化してるのか。
炭治郎に続き、甘露寺さんと無一郎の痣の出現。
痣は共鳴する?
甘露寺さん説明が炭治郎と同レベルw
痣が既に発現してしまった者は選ぶことが出来ない?
「おかえり伊之助」に笑った。
鋼鐵塚さん怪我しながらもご乱心w
鬼たちが一時的に大人しくなっている間に柱稽古。
悲鳴嶼さんがリーダーなんだな。
冨岡さんが参加しないのは何か意図があるのだろうか。
炭治郎善逸を乗せるのが上手いな。
天元様も柱稽古で指導してるの嬉しい。
お館様、病床で炭治郎にどんな手紙を書いたんだろう?
富岡さんが参加していない旨が書かれているみたいだけど。
珠世さんのところに現れたお館様の鎹鴉、なんだか怖いな。
珠世さんを産屋敷邸へ、しのぶさんと協力して鬼と禰󠄀豆子の研究をさせる。
大正コソコソ噂話は胡蝶しのぶ。
しのぶさん優しい。
窓割って怒られた伊之助も手当てしてもらってほわほわ。
いよいよ始まりました。不死川と伊黒さんのアニオリ戦闘シーンは導入として完璧。柱稽古編は話数少なめ&修業編、敵と戦う章ではないからこれまでの章と比べれば多少見劣りする内容ではあるかもしれない。けど、これが終わったら最終章の無限城編。そこに繋がる重要な要素は沢山あるし、主に冨岡さんをはじめとして今までスポットがあまり当たってこなかった柱の面々にもスポットが当たる章になる。これまで重要な章であることには変わりないし、派手な戦闘シーンこそなくても、音楽や演出の面で原作の良さをより引き出してくれることを期待できる。第1話は完璧だったからこれからも楽しみ。
やはりいろいろと質のレベルは高いけども、戦いとの合間の短編をどうアニメーションとして描いたり補完したりしていくか。にしても城に入りこませながらそこで柱ふたりを始末しないとか、そういうとこやぞ無惨お前。
最初の風柱蛇柱の共闘はやっぱりアニオリだった
伊之助久しぶりに見るとほんとかわいい
冨岡さん協調性が無さすぎる…
修業だ!鬼滅の刃ではもはや珍しい。
流石ufotableと称賛したくなる程に安定した作り
禰豆子が太陽を克服した事で蠢く局面に対して柱が一致団結して稽古の場を作り上げるというのは最終決戦の近付きを実感させる
人と人の繋がりを更に深め持てる力をより増そうという訳だ
炭治郎はその状況を象徴するような人物
稽古への想いが異なる為に仲違いしかけた善逸に、善逸の力のお陰で勝てたと伝えて彼との仲を取り戻している。炭治郎らしい振る舞い
そのような状況だからこそ、繋がりに混じろうとしない冨岡の異物感が目立ってしまうのだけど…
御屋形様の命が長くない。始まりの呼吸の剣士達、複数だったのか。伝承の痣、すごい正確な発現説明。伝説の刀だ。柱稽古って炭次郎のためのものじゃなかったんだな。速水さんのカラス何者だ。
いつもの日常パートで安心感。
痣が出た者は短命になるんだろうなあ。
たまよさんに協力要請を出すのは思い切っている。本当の総力戦になりそう。
カラスの威厳の凄さ。
このEDって劇場先行上映の時のやつかな?マジで映画のエンドロールを見てる気分になった
鬼滅特有の、絶対1時間でやる必要の無い初回1時間スペシャルだった。でもやっぱり画の綺麗さは半端ないな。線の細かさで勝負してくるufotable。
あざってそんな重要なもんだったのか。結構序盤から炭治郎にあざがあった気がするけど、高熱を帯びてた瞬間ってあったっけ?これから過去話で語られるのかな?
太陽を克服し、ちょっと話せるようになった禰豆子に対しての善逸の反応が良かった。騒がしくて面白い。病室で炭治郎の大食いに伊之助の名前擦り込みで笑わせてもらった。
冒頭の柱二人が無限城に誘われて窮地になるかな?と思ったらそうはならなかった…。冨岡さんがなに考えてるのかわからないな〜。それにお館様の烏が不穏感めっちゃある!