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とても良い

熱い!史記に詳細な記載がない函谷関の戦いをこう描くとは。
井闌車を大量の油で焼く桓齮。咸陽からかっぱらってきたってことは、対井闌車用に用意していたのではなく、城壁の上から敵兵にぶちまけて焼き殺すためだったかも。さすが野盗上がりの将というか、火攻めを常套手段にしている感じがする。
しかし、秦側はあっさり鱗坊が矢で撃たれて、こちらはまだ将を討ち取っていない。最後に現れたのは王賁か。そういえばこの3期ではまだ出てなかったか。



良い

土練りは荒練りから菊練りへと段階がある。下手にろくろで成形するよりその前段階の方が難しい。手びねりも難しい。
湯呑み作ったことあるけど、かなり小さくなった。
製作スタンスの違いとはいえ、周りに迷惑かけちゃいけないよね。雨降って地固まる。
実写女子旅トーク、なんか癒される。
多治見はタイルの産地としても歴史があるし、行ってみたい。ただし夏以外。



良い

長瀞フレンズの誘惑は下品だな。やってること同じなのに長瀞さんとの違いはキャラデと惚れてるか否かだろうな。
真のプレミアムを引き当ててしまったセンパイ。ある意味、階段を一つ上ったことになるなと。
長瀞さん靴下履かないんだな。
少しずつ良いイチャコラになってきた感ある。



良い

ブラクラタルトとは。
ベルゼブブ姉ちゃん。どんどん家族っぽくなって良き。
いい温泉回だった。



とても良い

若干サブタイにエヴァみを感じるw
まなつは100点満点中9点というかなり厳しい学力。
けど、他の子達は学年トップのみのりん先輩を始め、成績は低くない様子。
そこへ来て敵がパワーアップして、サマーのやる気パワーが奪われてしまうという大ピンチ。にも関わらずノリが軽くてコミカルさを失わないのが今シリーズの作風かなと。
それでもやる気が湧いてくるまなつの復活を経てプリキュアもパワーアップ、初めての全員攻撃からの全員ビクトリーポーズ。
シリーズ序盤のアップグレード回の脚本は久々の成田良美さん。さすがに上手い構成力。



とても良い

臆病で小狡いところのあったポップだけど、それも人間らしさなんだよなぁ。そして、究極の利他性を持つに至るところも。それが正しいかどうかは別にして、時としてそれが出来てしまう可能性があるのが。
ポップはダイのおかげで皆がここにいると言ったけど、クロコダインはポップのおかげであるべき武人の心に気づいてここにいる。
バランは人間をゴミ扱いしているけど、亡き人間の妻のことを心の中で整理しないままでいる。
記憶を取り戻したダイは覚醒モードに入り掛けてるようだけど、すんなり形勢逆転とは行かないようで。
バランとの戦いはいよいよクライマックスへ……ってところかな。



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