今までの流れ的に感動回でも大したことはないだろうと構えていたが、幼少期のつばめの回想とか親離れの話とか諸々で普通に泣きそうになった。
つばめがパイロットになったのは空にいるお父さんに会いに行くためだったのね。すごい立派な理由があってびっくりした。
しんみりしたまま終わると思ったら最後の最後で犬に首輪を引っ張られてるみどりんで笑ったw逆だろw
わしわしと飛び入り参加の森川さんでミーシャの家でお泊り会。
深夜の高梨宅が地獄すぎるw
矛先が森川さんに向かいそうだったから咄嗟に事情を察して庇うつばめはなんだかんだ人間ができているよね
ヤスヒロ実のお父さんじゃないのか。名前呼びはそういうことだったのね
ヒグマにミーシャへの愛を語っているシーンすき。クマもドン引きして背向けてるのも草
尺が足りないからそこはしょうがないと思うけども他のみんなも一緒に同時に卒業すると思ったら違うんだな。
最後は転生したのかな、60億分の1の確率で再び出会えるの素敵。
鎌倉が舞台の5人の少女たちのよさこいを通じた青春の物語。
OPED共に秀逸で毎回飛ばせない。
作画も素晴らしい。桜舞い散る夜の境内や花火が咲き乱れる夜空をバックによさこいするシーンなんか特に綺麗。
話もよく作りこまれていて良い意味できらら作品を見ているって感じがしなかった。
あと全然物語の雰囲気が違いすぎて気づかなかったけど、おちフルと作者が一緒と聞いて驚いた。何があったんや…
冒頭のプールのシーンからのせーの!でオープニング入るのすき
なんと家庭の事情でハナがよさこい祭りを待たずして日本を離れることに。正直前回からフラグ建ってたから遅かれ早かれ帰国する感じはしてたけど祭りの前に行ってしまうのね
よさこい部のみんなへの思いを記した手紙をなるが読み上げるシーン~空港でのお別れシーンは涙腺にガツンとくる