「アレオパゴス会議のフリュネ(裁きを受けるフリュネ)」出てきてビビった
大塚国際美術館で1番印象に残ってる絵です
本当にすごい絵画だと思う
最速上映にて鑑賞。
今回はそんなぶっ飛んでないか?とか思ってたけど、「いおり、援護よ」→>>バーン!!<<みたいなところから馬鹿みたいな展開が始まって馬鹿みたいに面白かった。(語彙力)
流石にあれは不意打ちすぎるって。
平次、プロペラ機の上で「あの山には和葉がいるんだ」ということを伝えるだけでもちょっと心変わりした気がするんじゃないかと思ったけど、流石にプライドとかなんかあるだろうしそれは野暮か。にしてもちゃんと下確認して投下したか? 和葉のことしか考えてないだろ。
お預けかあ……
コナンとキッドの関係はかなり驚きだった。そういうことなのね。
そうなると毛利蘭と中森青子にもなんかあるんじゃないかとか勘繰ってしまうけれど、流石にそれは違う?