期待が大きすぎたせいか、楽奈とオーナーの過去シーン以外、多少の構成演出セリフ違い程度で、基本は何度も見返しているいつもの(素晴らしい出来の)TVシリーズだったかな。。。
でも、楽奈やオーナー、Spaceの事がよくわかって、作品自体の理解も進んだ気もする。
「さんねんせ」にも意味というかニュアンスが含まれてるんだなとか。。。
見れる時間調整したら、たまたまだけど聖地ど真ん中のシネマサンシャインで見ることに。。。
何度もリテイクの嵐っていうのは王道パターンだけど、結局正解がないのだから、試しながら見つけていくって言うことで音響監督とかは思っているのかもしれない。
でも、新人は自分の実力不足を責められてると思ってしまうのかも。。。
まぁ実際実力や引き出しが増えれば、正解が見つかりやすいのだろうけどね。。。
この世界には秘密がある。
それを知りたいならすべてのミッションをクリアせよ。
この言葉が全てだった。。。
テンポが速い。SEとかは上る感じでいい。あと何となく音響にもこだわっているような気がする。とても面白い回だった。
肉屋のコロッケって、めっちゃ安くてめっちゃうまいよな。
前半ロボット生活あるあるからはじまって、タクマとみーな、まもるの関係性から
ラスト2話はあたりからは家族、親族とのありかたなど社会性にも触れた構成で、
声高ではないもののしっかりと考慮された構成だったと思う。