ハチャメチャな展開は色んな作品のオマージュになっているようだ。
ストーリーより決め場面の描写をしっかり描いていたのかも。
ラストシーンはまだ終わらないよってことなのかな。
TVシリーズから2度目だからか、主張がよりはっきりと伝わってきたような気がする。
新規作画部分はステージ部分かな?
TVシリーズのEDパートが切ない終わり方だったのだけど、そこは変えましたよ。という変わり方をしていました。
うむ、なんとなく既視感があったのはけろりら氏ってことか。めばちさんが変わらず参加してくれててうれしい。
話は面白かったし、良いアイディアだと思う。細かな作画でもいいなと思うところもあって、良かった。
勢いが凄くて何度か見返すべきと思いつつ、TVシリーズを見ただけとなっていた訳だけど、再度見返す良い機会となってとても有意義だった。
それでもまだ足りないと思うくらいいろんなものがぶち込まれていると思うので、まだまだ追っていきたいと思います。
やりたいことをやりまくってます。
それも直情的に思いついたまま、って感じなんですが、でも多分「解」を見ると、構成もしっかり、謎解きもびっくりって感じで作ってるんでしょうね。
そういったところも面白いです。
色んな理由がちょっとずつ染み出すようにわかってくるんだけど、でももうその頃には、理由なんてもうあまり意味を持たなくなってしまっている。恐ろしいけど、現実にもそういう事はありえるよね。そこが怖い。
足の爪剥げたときは生え戻るまで半年くらい痛くて靴履けず、冬でもサンダル通勤してました。
でも踏まれたり何処かに当たったりするとギャ〜!!ってなる。。。
詩音、その状態でウェイトレスのバイトは無理では?
これサブリミナルかなんか入ってる?
構図はそうだけど、他にも音なのかなぁ。。。
見てると心理的に追い込まれて来る気がする。。。
それだけ演出が効いてるってことなのか。。。